世界でまだ3台しかないレムリアン・ライアーによる貴重な演奏
あらゆる音楽のジャンルを含み超えるかつてなき楽想!
この演奏は「今世界に何かが決定的に足りない!このライアーのエネルギーこそ、世界を祓い清める超パワーとなる」という
演奏者Hi-Ringoの想いとともにお届けするものである。
1、レムリアンライアー
2、レムリアの風
3、レムリアンハーモニー
4、レムリアンソウル
5、リメンバリング
6、レムリアの渡し船
7、次元の奏者
(約70分)
ライアー演奏
Hi-Ringo
ライアー協力
Mariko Akiyoshi
音響
Takeshi Fujita(音のソムリエ)
スタジオ
神楽坂ヒカルランドみらくる
(愛工房 杉の部屋)
制作 Hi-Ringo Company
・レムリアンライアー
レムリアンクリスタル音階の
ライアーについて(Mariko Akiyoshi)
このライアーはドイツのアンドレアス•レーマン氏考案の
"ソウルサウンドライアー"の中のスターシードという種類を
ソウルサウンドライアー奏者Mariko Akiyoshiが
前世レムリアで奏でていた音階に変更して使っているライアーです。
現在、世界にはまだ3台しか無く(1つは、私、1つはHi-Ringoさん、1つはライアー奏者千原香織)4つの音だけで出来ています。
地球の音であるC(ド)の音が、両端と中央にあり地球を中心にしたインフィニティの音のエネルギーの流れを作り出すことが出来る構造になっています。
古代レムリア大陸で、地球の磁場調整のために、満月の夜、
レムリア全土の主要なポータルにあるクリスタルのドーム(フラーレン構造)で奏でていた音階です。
このドームにライアーの響きが共鳴して、
巨大なグリットとなったのです。
レムリアンクリスタル音階のライアーを手にしている3人は
その時一緒に奏でていたのかもしれませんね。
このドームがレムリア大陸のあちらこちらにありました。
もしから、この音階に心惹かれる人は、その時の仲間なのかもしれません。
・Hi-Ringo
ヒーリング+りんごのイメージと思われる。
形霊(かただま)メッセージを宇宙から与えられたのを機に
「Hi-Ringoを世界に」の合言葉のもと
活動を開始したメディアグループ!
Hi-Ringo Sound
球面で360度に拡がる自然音こそが
究極の癒し、究極の倍音、究極の波動である!
音のソムリエ藤田武志と共に
音響システムの中にこのコンセプトを取り入れ、
再現可能にしたのが、Hi-Ringo Sound!
オルゴール療法、音叉療法、音響免疫椅子、マナーズサウンド、水琴、シンフォニーCD、スティーブン・ハルパーンCD、カタカムナ謡いなどなどさまざまな音響ヒーリングを体験した中で、ついに巡り合った奇跡の「ライアー」!
このライアーこそは全てを含み超えた超天才的なヒーリング楽器と
超直感したHi-Ringo代表石井健資が
自ら制作も手がけたレムリアンライアーを手にした直後から
ライアーを弾く以外のことが全くできない事態に陥る!
そして入手1ヶ月後の2021年5月9日、
愛工房の杉で出来た神楽坂ヒカルランドみらくるの部屋に
ライアー奏者の秋吉まりこさん、音のソムリエの藤田武志さん
をお招きして、収録したライブ音源がこの「レムリアの風」である。
・Hi-Ringo代表石井健資
アーティスト名はHi-Ringoと決めていた。
音符は読めないし、音痴だし、楽器もいじったことがない。
リコーダーもハーモニカも吹けなければ、カスタネットのリズムさえ刻めない、完全な落ちこぼれ。
ライアーは自分を変える出会いとなった。
メロディのイメージが自然に降りてきてる感じがして、
とにかく指が勝手きままに動いて止まらない。
自分が消えゆくゾーンで体が熱くなる。
そんな無心で弾いたライアーです。
愛工房の御神木も手伝ってくれたし
なによりも世界でまだ3台しか存在しないレムリアンライアー。
そのもう1台を持つ秋吉まりこさんがその貴重な1台を
自分のライアーと接続してくれた。
こっちが弾くとそのもう1台の弦が揺れる。
秋吉さんが演奏にも参加してくれた音源も含まれている。
音のソムリエ藤田武志さんは、ソニーのヘッドホンやあの東京ブルーノートの音響も手がけた人。今回の録音には3次元を超えた音まで拾うゴールドのハンドメイドマイクや壁やテーブルに伝播する音を拾う特別なマイクを持参してくれた。
演奏者が生で聴いてる音よりも録音機器を通して聴いた音の方が
生き生きとしているのにはぶっ飛んだ!
演奏者の想いを体現するHi-Ringo Soundが、ここに誕生した!