書籍詳細
稀覯[未公開&貴重]資料を収めた豪華版!
日月神示の最も核心となる基本中の基本《全三十七巻》のうち、「基本十二巻」全ての帖を逐一解読した三函六冊シリーズ、その最終完結となる第三弾。
「基本十二巻」で成就させなければならなかった最後にして最重要の神仕組が、遂にここで明らかとなる!!
岡本天明直筆の絵画、「内記正時・中矢伸一・黒川柚月によるヒカルランドパークでの講演録」、歌集『富士は晴れたり』『みことの道』(法元辰二著、昭和四十年、私家版)、『中外日報』に掲載された岡本天明の記事など、現在入手不可能な資料(総計180ページに及ぶ)を特別収録。日月神示ファン待望の永久保存版、秘蔵されていた書物を大公開!!
最深奥の謎解きで明かされる驚天動地の世界とは!?
◎ 「岩戸開き」の後、「神のキ」が流れ入り世の元の大神様と繋がる最終世界
◎ 「一二三祝詞」「天津祝詞」等、神道最大の謎とされてきた祝詞とその真義
◎ 泥の海をつくりかためられた神、「国常立大神」と五大龍神の重大なる明示
◎ 神仕組全体を貫く「火と水の仕組」のうち、水の重要性とそのはたらき
◎ 最高神格の神「天のひつくの神」からおろされた「松の御世=ミロクの世」とは
◎ 「日本の岩戸開き」を意味する「夜明け」に秘められた逆説の神仕組
◎ てんし様の復活降臨と「一二三の仕組」から「三四五の仕組」移行への道筋
......ほか。
中矢伸一氏――宇宙の森羅万象に通じる永遠の弥栄の書!この『謎解き版[完訳]日月神示[その三]』の完成は、新たなる地平への突入か!? 日月神示を肚に入れた次世代の人々に引き継ぐべきものを引き継いだ感がある!