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世界一わかりやすい地政学の本

ISBN:
9784864714341

著者:倉山満(憲政史家) 四六判ソフトカバー ☆絶賛発売中☆

通常価格(税込):
1,750
ポイント: 35 Pt
販売価格(税込):
1,782
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書籍詳細

戦後GHQにより禁じられた"地政学(geopolitics)"は学問というよりは技術――これを分からずして世界の動きは読めない。
近現代史を大胆に分析して、これ以上ないほどに分かりやすく解いたものなし。いま、禁断の封印が初めて開かれる! 倉山流、目から鱗の世界史の本当の姿が明らかになる!
この本で解析される地政学の賢者たち

◎ 幕末日本の指導者は世界の情勢を読んで米国と通商条約を結んだ
◎ ペリーが来航した1853年からわずか22年、日本は世界に冠たる大ロシア帝国と対等の立場で条約を結ぶ。オランダで国際法を学んだ榎本は、あくまでも文明としての国際法を押しつけて一歩も引かない。地政学的にロシアが強く出られない状況のときに交渉を仕掛けて千島樺太交換条約を締結
◎ 大きな戦争が終わるとパシフィズムが絶叫されるという地政学の法則。ナポレオン戦争後の大国同士みんな協調ウィーン体制は元祖集団安全保障で、小国が暴れだしたら五大国全員が組んで制裁するという、国際連盟、連合のもと
◎ 地政学的な結論、30年近くもドイツの総理大臣を務めた大政治家ビスマルクは、イギリスとロシアという当時の「超大国」のバランスをとって近代ドイツを作った
◎ 日露戦争は、ドイツのウィルヘルム二世の工作によって極東に進出してきたロシアに対し、日本が立ち向かった戦争で、出口戦略もしっかりしていた
◎ 井上馨は第一次大戦勃発の報を聞いて、「天佑だ」と評した。日本は日露戦争でもう誰にも文句を言われずに行動できる国になったが、形式的にも世界の大国になれる機会だと考えた
◎ 日本にとっての第二次大戦が、英仏にとっての第一次大戦。つまり、周りの誰かが死んだ戦争。郵便配達夫が配達を始めると、死亡届ではないかと戦々恐々という時代。ソ連はこれを上手く利用して生き残った。軍事力が弱いソ連は、卑怯なまね、得意技のエスピオナーゼを頑張る
◎ アメリカとしては、まさかオランダの石油利権を守るために宣戦布告なんかできない。イギリスが来ても、オランダもイギリスも帝国海軍からしたら、鎧袖一触。日本は何の訳にも立たないドイツとの同盟を律儀に守り、米英中の三国を相手に戦い、最後はソ連まで敵に回す。地政学のカケラも残っていない
◎ 朝鮮戦争に参戦した毛沢東は、スターリンが押し立てようとした高崗の軍を前線に立たせ、地雷原に突っ込ませるという作戦をとる。喜んで地雷原に突っ込む者などいるないから、背後から人民解放軍が脅しをかけてむりやり前進させた
◎ レーガンは、英仏など同盟国との結束を重視し、ソ連に対し軍拡競争を挑む。アメリカが引き離そうと軍拡をすると、ソ連も引き離されまいと軍拡をする。こういう競争は経済力の勝負。もはや「ソ連を潰すか潰されるか」の本気の抗争をしていた2年間こそ、冷戦の最末期
◎ 太平洋で暴れまわっている中華人民共和国の国家目標が「清朝の最大版図を取り返す」と同様、プーチンのロシアもかつてのソ連を取り戻したい。プーチンは本質的に現状のロシアが置かれた状況をよしとしない現状打破勢力

(著者から一言)
お互いにどんな局面かわからない者同士が争う中で、世界を将棋盤、チェス盤に見立てようとする試み、それが地政学です。だからこそ、地政学はものを考える基礎だと言える所以です。地政学は学問ではなく技術、科学ではなくアートです。プロ野球のピッチャーがどういう配球で攻めれば三振を取れるかは技術であって、学問ではないというのと近いものがあります。アクターを絞って単純化した仮説を立ててみて、それで説明しきれないことが起きるか、起きないかを確かめてみる。もしも説明しきれなければさらに登場人物を増やして考えてみればいい。これが地政学的な考え方の基礎です。
倉山満

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