医学博士・丸山修寛氏開発
生命エネルギーを強化し、身体の中にある扉を開く
極上のスピリチュアルアイテム
ダ・ヴィンチキューブ メサイア
●サイズ:約50mm×50mm×50mm ●素材:クリスタルガラス
救世主の名を冠したエネルギー装置
「メサイア」とはキリストなど救世主のことを指します。
「ダ・ヴィンチキューブ メサイア」はその名の通り、持つものに高いエネルギーを与え、救世主のごとく心身に抱える様々な問題を解決してくれるよう後押ししてくれる装置です。その強力さはアメリカのサイキックも驚愕するほど。
開発者である丸山修寛氏も自ら「私の人生で一生一品的な存在と言えるほど、ダントツで一番のパワーを持つ」と語るほどの傑作です。
「気」「プラーナ」を整える三次元幾何学模様「3Dカバラ」
私たちの身体の周囲は、生命エネルギーである「気」や「プラーナ」が取り囲んでおり、健康で活力に満ちた状態を維持するためには、これらをいかに効率よく取り込んでいくかが鍵となります。
「気」や「プラーナ」が存在する人体の周囲70~100cmの空間は生命場とも称され、数千年の歴史を持つ学問であるカバラ神秘学では「生命の樹」と呼ばれる、幾何学模様(グリッド)の形態をしております。
「生命の樹」はこれまで二次元として伝えられてきましたが、私たちの周囲のグリッドは実際には三次元であり、「生命の樹」を三次元化した「3Dカバラ」が正しい姿・形なのです。
「3Dカバラ」を完全再現! 肉体面・精神面の向上に
「ダ・ヴィンチキューブ メサイア」は、立体である生命の樹「3Dカバラ」をクリスタルガラスの中で完全に再現しました。
ゆがみのない正しい状態の3Dカバラを身にまとったり、空間を共にしたりすることで、私たちが持つグリッドは正常な状態に調整されます。つまり、「気」「プラーナ」を十分に受け取ることが可能になるのです。
不調の改善や活力アップなど肉体面の向上はもちろんのこと、「3Dカバラ」には経済、思想、創造など人間活動のすべての面を司る力さえあると言われますので、直感力や想像力のアップなど精神面の向上、さらには運気の引き寄せまで期待できます。
基本的な使い方
●体の気になる部位にあてて使う
●お部屋に飾ってエネルギーアップ
【様々なグッズの開発も行う医師・丸山修寛とは】
1958年兵庫県生まれ。医学博士。
医師として活動し、独立後は東洋医学・西洋医学に加え、電磁波除去療法、波動療法などに貪欲に取り組む。その成果はサプリメントから電磁波グッズなど、様々なグッズの開発にも及ぶ。
さらに、カタカムナ文字をはじめとした神代文字の存在を知り、ミスマルノタマと呼ばれる余剰次元から開いた見えざるエネルギー球体が、宇宙からの素粒子を一瞬で集めて体の不調などに働くことを発見。自身の治療にカタカムナを積極的に取り入れ、様々なカタカムナグッズの開発も行う。
「自分だけの喜びは、どんなにがんばってもたかが一人分。他人も幸せにすれば、喜びも自分の分もプラス人数分になる。そうすれば無限大まで喜べる」をモットーに日々の治療や研究に余念がない。