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産婦人科医・池川明先生 × 外科医・長堀優先生、待望のコラボレーション!
「胎内記憶」の第一人者と大病院のトップ、
異色の「お医者さんコンビ」が見えない世界について・あますところなく語ります。
一般的には「おカタい」イメージでとおっている医療の現場。
その最前線に立つ・現職の医師が魂のこと、看取りのこと、
はたまたスピリチュアルなこと……。
タブー度外視のブッとび!トークでスルドく斬りこみます。
プライベートでも親交の深いお二人とあって、
コラボトークは後半になるほどヒートアップ。
モンダイ発言だらけの!?ミタマ対談、このたびついに解禁です!!
◎ 死んでも魂という意識が残っている!?/そんなエキサイティングな世界へお招き致します!
◎ ふつうの外科医であった私を変えたもの
◎ ついに医者たちも「魂の世界ありだよね」と感じ始めたのです
◎ 機械的唯物論の世界からなぜ目覚めてしまったのか
◎ 信じる人と信じない人では現実化する現象は二分化する
◎ 患者さんは「旅立ち」が近づくと目の焦点がずれてくる
◎ 病院は好きなレストランに行って、好きなメニューを頼むように利用すればいいだけ!
◎ 医者はシェフ、黙っておれの料理を食えみたいなお店にはいかなくていい!
◎ 医学教の教義は「1分1秒でも長く生かす」/こんなものに付き合う必要はまったくありません!
◎ 出産というものにその家の呪いを解くためのヒントがぜんぶ入っている!?
◎ 流産・死産でも産まれている!?赤ちゃんの想いはお母さんの完全想定外
◎ 赤ちゃんに聞いた「お母さんの体の中で感じる五感」のこと
◎ お産や臨終に立ち合ってきた医者だからこそ伝えられること
◎ 看取りの場面も誕生の場面も魂の世界を知っていればぜんぶ乗り超えられる
◎ 死ぬ人/生まれる人、霊的観点から見た医療現場のトラブル
◎ 虐待される親を選んで虐待されないようにかわいく生まれて来る子のチャレンジ!
◎ 批判も勲章/2ちゃんねるも今や胎内記憶が「ある」へ...
◎ 「夫婦生活がなくても妊娠しました」という宇宙人さんが続々と...
◎ 魂が目的とする成長はひたすら「情報の書き換え」/だからオレオレ詐欺も実は成長している!?
◎ 死とはバラバラに分離した「神のエネルギー」が個から大元に戻るだけのこと
◎ 解脱こそは、生きてあの世(大宇宙の大元)に達する方法である
◎ 苦労した人がスターです、この世では思いどおりにならないのがいいのです
◎ 天寿を全うし、存分に生き切った人は、みなピンピンコロリーです!
◎ これがいい看取り、死に方です
池川明(いけがわ・あきら)
池川クリニック院長・医学博士。昭和29年(1954)東京都生まれ。
帝京大学医学部卒。神奈川県保険医協会理事長、神奈川県医師会理事、横浜市金沢区医師会会長を歴任。現在金沢区三師会監事。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、平成元年(1989)横浜市金沢区に出産を扱う有床診療所池川クリニックを開設。平成13年(2001)9月、全国保険医団体連合医療研究集会で 『胎内記憶』について発表しそれが新聞で紹介される。
2003年2005年にFIGO(国際産婦人科学会)で胎内記憶について発表。
現在、日本胎内記憶教育協会を2018年に立ち上げ、胎内記憶の普及活動と講師養成に力を入れている。
『生まれた意味を知れば、人は一瞬で変われる - 胎内記憶・前世記憶研究でわかった幸せへの近道』(中央公論新社)『「あの世」の本当のしくみ 人はどこからやってきて、どこに還るのか?』(大和出版、共著:サアラ)など、著書多数。
長堀優(ながほり・ゆたか)
育生会横浜病院・院長。昭和33年(1954)戊戌年生まれ。東京都出身。
333mの東京タワーが完成し、背番号3の長嶋茂雄がデビュー、花の中3トリオが生まれた3尽くしの年に生を受ける。本書発刊の平成30年に還暦を迎える。
私立開成高校、群馬大学医学部卒。横浜市大消化器腫瘍外科学教室に入局、平成5年ドイツ・ハノーファー医科大学に留学(ドイツ学術交流会奨学生)。その後、横浜市立みなと赤十字病院外科部長、JCHO横浜保土ヶ谷中央病院副院長などを経て平成27年より現職。日本外科学会指導医、日本消化器外科学会指導医、信州大学組織発生学講座委嘱講師。著書に『見えない世界の科学が医療を変える―がんの神様ありがとう』『日本の目覚めは世界の夜明け」(ともに、でくのぼう出版)がある。
深い気づきと学びを与えてくれた外科治療学と伝統的東洋哲学に限りない感謝を捧げる。
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