これまで、どんな医療でも、どんな宗教でも教えてくれなかった
「死んだら、どうすればよいのか?」
という問いに、自然医学と前世療法の知見からお答えします!
「光の前世療法」によって8000件以上の霊障に向き合って来た自然医学医だからこそ語れる「黄泉の道」――誰もが気になる「死んだ世界」に、霊障医学から斬り込んだ初めての本!
『光りの前世療法は、死とは私達の魂が肉体を抜け出して、故郷へと戻ることであるのを、しっかりと教えてくれます』(山川亜希子)
西洋医学で否定され続けてきた霊障病。
現代人を苦しめる病に、
霊障という視点で向き合い続けてきた自然医学医が次に挑むのは、
この世を生き抜くための「死に方の極意」!
この世で、果たすべき使命とは?
この世で、出会うソウルメイトとは?
この世で、与えられた試練とは?
この世で、全うすべき天職とは?
この世で、失敗することの意味とは?
この世で、受け取るべき愛と知恵とは?
そして、あなたがこの世でやっておくべきこととは?
この世での「最後の迎え方」を知ることで、
この世での「魂を成長させる生き方」も見えてくる!
奥山 輝実(おくやまてるみ)
1957年酉年 七赤金星 大阪生まれ
府立茨木高校、関西医科大学卒業。在学中にプラトンをはじめとするギリシャ古典哲学にふれる。関西医大脳神経外科に入局し、脳外科医として研鑽のかたわら、同教室の故・松村浩教授のもとで漢方医学と心療内科を学びながら、日本脳神経外科専門医、日本東洋医学専門医(現:漢方専門医)を修得した。
1996年、大阪府門真市で奥山医院を開業し、心療内科治療としての前世療法やアーユルヴェーダなどを含む東洋医学診療を併用した総合診療科を始める。2000年春より日本で初めてとなる「光の前世療法」を開始し、2017年末までにのべ8000人以上の方々の「生きがいの創造」「難病奇病の治療」のお手伝いをしてきた。
2011年より藤本蓮風先生に鍼灸を師事し漢方治療に鍼灸を加えた。2015年、吉川正子先生から陰陽太極鍼を直接伝授された。
2014年11月に門真の奥山医院を類焼で焼失し、2016年1月から大阪心斎橋で奥山医院を再開した。2017年末、還暦を迎えたのを機に脳外科専門医を返上して、自然医学医として、食養生と生活養生、尿療法、波動量子医学を指導すると共に、漢方鍼灸氣功を実践研鑽し続けている。
2016年から自らも一日1食の少食療法と尿療法を行って20kgのダイエットに成功している。
2018年5月 「霊障医学」をヒカルランドから出版し、長年、霊障病で苦しんでいた患者さんたちの診療に当たっている。