琉球ゾーンへHai!Sai!JUMP!
お待たせしました!
ファン投票★圧倒的★第一位!!
金城光夫さん・インディーズ期の怪作にして&
自伝的小説でもある『天使のトラップ』。
初期からのファン(通称:みつおマニア)の間で語りつがれてきた名作が…いま、
装いも新たによみがえる!
いまや名実ともにベストセラー作家となった
金城さんと、
つねに全国…いや世界?(いや宇宙?笑)を
股にかける!!
われらが「ヒカルランド」社長がバッタリ!
沖縄で出くわしたことから実現した!?
『天使のトラップ』新装版☆
これを読めば、
「金城光夫は、いかにして天才となり得たのか?」
掴めることまちがいなし!!の、
大充実★バイブル本です♪
『わたしは王』で彗星のごとくデビューしては、
ベストセラーをかっさらった偉業ゆえ……?
「さぞ、順風満帆だったのでは?」
と、思われがちな金城さん。
が…その実、
彼は仕事・お金・人間関係・恋愛と、
あらゆることに挫折しまくっては(!)
辛酸を舐めつくした★
相当ハードな半生を送ってきたのでした。
が!
にも関わらず、
金城さんが半生を語りだすや否や、
ギャラリーからは(もれなく)笑いが起こります。
「苦労話なのに、なぜ笑い…?」
そう訝しがっていた私(編集担当)も、
本書を読みすすむにつれ・
しだいにその理由がわかってきたように思います。
リストラ、恐慌、災害、ウィルス…未曾有の事態を迎えたいま、
わたしたちにできるのは「いまを楽しむこと」。
その一点に尽きるのかもしれません。
「人生、ネタだと思えば♪」
「ぜ〜んぶ、楽しめる♪♪」
どこまでも天真爛漫&明るい!
沖縄が生んだ「超☆天然記念物」!?こと、
琉球スピリット作家★金城さんの、
スペシャルなエピソードを、とくと召しあがれ〜♪
・え?神様を使っていいんですか?」(プロローグ)
第一章「なぜ神様を罵るのかね?」(波瀾万丈)
・「お前は何が望みなのかね?」(夜の世界)
・「それを叶えるのがわたしの役目だ」(男と女)
・「神様にお願いすればパチンコも勝てるのか?」(闇にのまれて)
・「勝つと思っていたら、勝つのか?」(卒業)
・「パチンコに勝ってどうしたいんだね?」(新たな挑戦)
・「絶対に成功できる方法があるんだよ」(挽回)
・「来年は一人で一億円売り上げるよ」(成功への道)
・「なぜお金がないと消極的になるのかね?」(挫折)
・「いい加減、普通の代弁者はやめたらどうかね?」(人は神様)
・「人のことを考える前に自分を知りなさい」(人は悪魔)
第二章「事実さえも創るお前は何者かね?」(自分探しの旅)
・「お前が思っている事が事実になる」(人生は思った通りにしかならない)
・「あんたがお父さんを治したらいいよ」(出逢いと別れ)
・「最低な自分を決して見捨てないと思った自分をもっと見つめるがよい」(一筋の光)
・「で、何しに東京に行くのかね?」(再出発)
・「お前は、分からないのだよ。生まれてきた目的も」(人生の目的?)
・「お前がいつもマンネリ化するのは、お前がマンネリだからだ!」(目的探しの旅)
・「答えを探す前に、分からないと分かりなさい」(いざ山梨へ......)
・「何者になろうとしているのかね?」(転職ジプシー)
・「恐れとは、そうなったらどうしようという妄想のことだ」(恐怖心)
・お前は自分を誰だと思っているのかね?」(天然の目覚め)
・「お前は何者かね?」(自覚の旅)
・「お前の目的は何かね?」(龍の目覚め)
第三章「なぜベンツじゃないのかね?」(自分らしさに還る旅)
・「何者かも知らないお前の自分らしさとは何かね?」(自分らしさとは)
・「希望の塊が人間の魂だ。望みのない者などどこにもいない」(人生観)
・「バカにされて悔しいということは、お前はバカなのか?」(自明)
・「なぜ楽しめないのか分かるかね?」(受容性)
・「なぜ馬車に乗っているのかね?」(思いの力)
・「なぜ戦車のオモチャを諦めたのかね?」(インナーチャイルドとトラウマ)
・「希望の力は何よりも強い。それを思い出すゲームをするのが地球だ」(希望の力)
・「なぜお前はそんなに貧乏根性なのかね?」(自作自演)
・「お前にとって理想とは叶わないことなのかね?」(想いの世界)
・「手を握ったままでは何も掴めない」(心の投影)
・「わたしはお前にすべてを教えた。後はやるだけではないのかね?」(心は病まない)
金城光夫(きんじょう・みつお)
1967年5月17日/沖縄県・那覇市に難産の末、
奇跡的に生を受ける。
霊力の高い両親と生活し、
日常的にパラレルワールド~臨死体験に遭遇するも、
生来の天然さにより(とくに)違和感をもつことなく成長。
母の死後、父に末期ガンが発覚。
その介護中に出会った恩師「タンポポおじさん」により、
みずからの使命を知って開眼。
「タンポポおじさん」に従事し、
畑仕事を手伝いながら5次元を学ぶ。やがて、
「タンポポおじさん」のすすめによって
『わたしは王』『目の真力』を執筆。
精霊や天使など「見えない存在」と交流するなど、
変化もおとずれる。
現在、「地球に来た意味」「もっと楽しむ在りかた」を
探求しつつ、日々の暮らしを満喫中。
なお、デビュー作となった『わたしは王』は、
アマゾンおよび書店の
「スピリチュアル部門」において上位ランクイン。
発売半年あまりで異例の5刷(重版)を記録し、
いまなお部数を更新中。