「第九」の曲に隠された“本当の意味"とは!?
楽聖ベートーヴェン最後の作品にして最高傑作
10億人が聴いた「歓喜の歌」
「第九(交響曲第9番ニ短調作品125)」は、
“楽聖”と言われる偉大な作曲家・ベートーヴェンの
最後の作品です。“天使のひらめき”を授かるための
最高傑作であり、日本でも“聖なる音楽”として
知られています。
2018年6月1日には日本での初演奏から
100年という記念すべき日を迎え、
現在までの聴衆者は世界で10億人を
超えるとも言われています。
ベートーヴェンのメッセージが
貴方の心を震わせ無限の至福を体験できる
DVD「第九の秘密」は、「第九」が大好きな日本人の
ために、曲に隠された真の意味を知ってほしいと
いう思いからM.クラメス氏が日本で製作しました。
作曲家の人物ドキュメンタリーから始まり、
その後、美しい映像と日本語の解説とともに
交響曲が流れます。
これを観た貴方は無限の至福を体験することでしょう。
まさに「第九」を愛する人に無くてはならない作品です。
【マンフレッド・クラメス氏 プロフィール】
・1963年、ドイツ最古の都市Trier(トリーア)で生まれる
・19歳まで学校教育(経済学短期大学)
・日本で2年以上、仏教を学ぶ(福井県の禅寺)
・東京で3年間、中国伝統医学を学ぶ
・日本アーユルヴェーダ研究会のメンバーに(主宰:幡井勉教授)
・Dr.U.K.クリシュナ(グジャラートアーユルヴェーダ大学)と研究
・日本に住んで11年後、スリランカに移り、Dr.Upali Pilapitiya
(政府のアーユルヴェーダ研究センター長)と他の専門家と2年、研究
・12人のスタッフと Kandy(スリランカ)で自然治療センターを開設
・スリランカのオープン国際大学で「教授」として名誉学を取得
・1997年、ドイツのバーデンバーデン市でクリニックを開業
・1999年、ドイツでAcademy for Alternative Medicineを開校、
300人以上の医療専門家に講義
・2000-2005 年、8か国の大学で公共のスピーチ、講演会、セミナーetc.
・2006-2012 年、スリランカのタイ大使の提案によりタイで
アーユルヴェーダを紹介。大学やロータリークラブなどで講義
・2013 年、いくつかの医療機関や総合的な治療院の顧問ほか、
医師・歯科医師・治療家などに向けての講演やセミナー、
作家活動などを行う
・2015 年、日本へ戻り心理カウンセリングとセミナー講師を務める
・2020年 ヒカルランドより『コロナ、わが友よ:Corona,our friend』を出版
第九の秘密
●収録時間:約100分