地球外知的生命体・テクノロジー・惑星探査・フリーエネルギーの根幹にまつわる軍事特許の中身等々。UFO・宇宙人問題の根幹にあるのは、《彼ら》のスーパーテクノロジーをどう利用するかという現実のテーマ。アメリカ政府は、「安全保障に関わらない」範囲しかUFO・宇宙人の情報を公開していない。軍事・エネルギーに関わるからこそ、超タブーとして封印されているのだ。知らぬは日本人ばかり!
・あのアインシュタインとオッペンハイマーは「天体の住民」の存在について論文を発表していた!
・今も、EU議会ではUFO・宇宙人問題を真剣に討議している。
・宇宙飛行士は隠語を使って、UFOの目撃・発見を地上に報告している。
・スティーブン・グリア博士も決して口には出せない情報がある
・木村秋則さんが発見した量子モーターの設計図は誰が消したのか?
・燃えない液体燃料!? 「戦争科学」は、知られざる発展をしている
……これを知ったらもはやあなたもヤバい⁉︎ 絶対非公開のEXTRA HIGHEST SECRET!
Part 1:日本人が地球人と地球外知的生命体の懸け橋となる!──第2コペルニクス革命と開星ルネッサンス(竹本 良)
Part 2:UFO情報を各国の政府が隠したがるのは、軍事問題そのものだから!(高野誠鮮)
Part 3:アメリカの軍事戦略からUFOの超真相を解き明かす!(飛鳥昭雄)
Part 4:タブーの根幹は軍事&エネルギー問題にあり!──UFO・宇宙人テクノロジーを悪用している者たちの正体(飛鳥昭雄/竹本 良/高野誠鮮)
竹本良(たけもと りょう)
UFO、科学問題研究家。1957年3月5日、東京都生まれ。1979年、早稲田大学政経学部経済学科卒。「サトルエネルギー学会」顧問、「日本サイ科学会」理事、「日本サイ科学会 宇宙生命研究分科会」世話人、「UFO・ET博物館」副館長 (1997-1998年)。「ビートたけしのTVタックル 特番超常現象バトル」にはUFO/ESP肯定派の常連として出演。UFO関連のTV番組や、ラジオ番組等の情報提供 ブレインとして活躍。ウチュウジン遭遇を目指して1000回開催を目指す「UFO千夜一夜」を開催している。
高野誠鮮(たかの じょうせん)
1955年、石川県羽咋市生まれ。羽咋市文化財室長、立正大学客員教授、日蓮宗妙法寺住職。NASAから月の石やロケット、旧ソ連「星の街」から宇宙機材などを入手して宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」の設立に尽力。宇宙、UFOを研究するアメリカ、ロシアの科学者とも親交が深い。著書『ローマ法王に米を食べさせた男』(講談社)がベストセラーとなり、スーパー公務員とも呼ばれている。
飛鳥昭雄(あすか あきお)
1950(昭和25)年大阪府生まれ。企業にてアニメーション、イラスト&デザイン業務に携わるかたわら、漫画を描き、1982年漫画化として本格デビュー。漫画作品として『恐竜の謎・完全解明』(小学館)等、作家として『失われた極東エルサレム「平安京」の謎』(学研)等多数。小説家として、千秋寺亰介(せんじゅうじきょうすけ)の名で『怨霊記シリーズ』(徳間書店)等を発表。現在、サイエンスエンターテイナーとして、TV、ラジオ、ゲームでも活躍中。