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UFO観測会で秋山氏が異次元から発光体を呼び寄せた!布施氏が受けた啓示から伊豆と山岡町を結ぶピラミッドラインが見えてきた!竹内氏の口伝をヒントに現地取材してわかった尖山を中心とした古代の情報網の存在!この宇宙には人智を超えた多様性と文字では記されぬ叡智の歴史がある――
・ダークエネルギーの正体は「単極地場」
・正統竹内文書の口伝では、釈迦は月読命の子孫
・羽根ラインの延長線上に謎の古代大陸「パン」
・真の念力トレーングは、他人のせいにしないこと
・口伝では、キリストは南極大陸へと渡っていた!
・十六方位線上に浮かびあった古代の理想郷「スカ」
竹内睦泰(たけうちむつひろ)
1966年、大阪府に生まれる。19歳のときに突然、南朝小倉宮正統竹内文書口伝継承者として第73世武内宿禰を継ぐことになり、古神道の秘儀・秘伝を知る。中央大学法学部卒業後は大学受験予備校の日本史講師となり、代々木ゼミナール(代ゼミ)では独自の史観で日本史を熱く、深く語る名物講師として10年間勤務した。代ゼミ退職後は自らも北斗総研予備校を設立して講師を務めるかたわら、古神道本庁統理の武内宿禰として全国で祭祀(幽斎)を執り行っている。作家。著書に『超速! 日本史の流れ』(ブックマン社刊、50万部超)シリーズなどがある。夢は、死んだら前方後円墳に入ることだという。
秋山眞人(あきやままこと)
1960年、静岡県に生まれる。大正大学大学院文学研究科宗教学博士過程前期修了(修士論文のテーマは、大正期における霊術及び霊術家の研究)。10代のころより「超能力少年」としてテレビなどに登場。静岡県警、郵政事務官、書籍編集者・編集長などを経て、現在国際気能法研究所代表。世界各国の研究団体との交流を通じて、人間の未知能力・潜在能力の開発と、深層心理の科学的な研究に努めている。世界及および東洋の神話、占術、伝承、風水に精通。精神世界、宗教、パワースポット、超能力分野の研究・実践者として日本を代表する一人である。『死後世界地図(日本編)』(コスモトゥーワン刊)、『秋山眞人の語りあかそう超能力』(三交社刊)など著書多数。
布施泰和(ふせやすかず)
1958年東京生まれ。英国ケント大学で英仏文学を学び、1982年に国際基督教大学教養学部(仏文学専攻)を卒業。同年共同通信社に入り、富山支局在勤中の1984年、「日本のピラミッド」の存在をスクープ、巨石ブームの火付け役となる。その後、金融証券部、経済部記者などを経て1996年退社して渡米。ハーバード大学ケネディ行政大学院とジョンズ・ホプキンズ大学高等国際問題研究大学院(SAIS)に学び、行政学修士号と国際公共政策学修士号をそれぞれ取得。帰国後は専門の国際政治・経済だけでなく、古代文明や精神世界など多方面の研究・取材活動を続けている。著書に『異次元ワールドとの遭遇』『「竹内文書」の謎を解く』『不思議な世界の歩き方』『カストロが愛した女スパイ』『竹内文書と平安京の謎』(いずれも成甲書房)、『ジョン・F・ケネディ暗殺の動機』(近代文芸社)、『楽しめば楽しむほどお金は引き寄せられる』(秋山眞人氏との共著、コスモトゥーワン)がある。
第一章 天空浮船(UFO)と古神道的世界
第二章 巫女と審神者と占い
(一)精神世界には自由への魔法のカギがある。良し悪しを超えて味わいの境地へ
(二)脈々と続く歴史の陰に忌部と卜部がいた。審神者として圧倒的な力を振るった武内宿禰
(三)物書きも巫女であり審神者である。ペンの神様が宿るとき文章は溢れ出す
第三章 神霊界と宇宙の仕組み
(一)どの世界を選択しても正解などない。この宇宙の本質は自由
(二)〈ひも理論〉のゆらぎ──これが竹内神道の宇宙観だ!霊も人も〈モノ〉もすべては神である
(三)目に見えない生命体はすぐそばに存在する。この宇宙には信じられないほどの多様性がある
第四章 神代文字と宇宙文字
(一)細胞が原初的に覚えている宇宙文字がある。本能から生まれるアートが神代文字
(二)神々や神代の人々はテレパシーで話していた。日本にあった文字がシュメール経由で世界に伝播した!
(三)世界共通の文字や言語は存在した。巨石文明に残る普遍的な記号群の謎
第五章 [青森現地取材]正統竹内文書と超古代史の謎
(一)古代津軽・十和田王国の謎
(二)超古代十六王家の謎
第六章 [座談会]古神道と風流と異次元ワールド
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