家庭で飲むコーヒー、見直してみませんか?
コーヒーの本当の魅力をヒカルランドが指南
日本のコーヒー業界では間違った認識が浸透し、
本当においしいコーヒーが普及していません。
ヒカルランドでは、コーヒーは生鮮食品であるという
コーヒーの原点に立ち返り、
どなたでも簡単にご自宅で焙煎することで、
ホンモノのコーヒーを愉しむスタイルを提案しています。
(詳しくはヒカルランド発行の書籍
『一杯の珈琲から見える地球に隠された秘密と真実』
一宮唯雄 著、2018年10月刊行をチェック!)
そこで、おいしいコーヒーを焙煎し、淹れるために必要な
オススメアイテムをたくさん取り揃えました♪
夏の必需品! 新鮮なアイスコーヒーを
つくれるお得なセット!
ホンモノのコーヒーを自宅で淹れ、優雅なひと時を――。
上質なコーヒーライフを愉しむためには
焙煎器や豆だけではなく、
そのほかのアイテムにもこだわりたいところです。
いりたてのコーヒーを、アイスコーヒーにする
お得な器具セットがこちらです。
冷珈器(れいこーき)に加え、
カリタ製のサーバーがついています。
暑い日はもちろん、ちょっと喉を潤したい時に
気軽にアイスコーヒーがつくれます。
1セット持っていると何か重宝するでしょう。
冷珈器の使い方
①ドリッパーにフィルターをセットし、アイスコーヒー用の粉を入れます。
コーヒー粉は少し多めにするのが、おいしいアイスコーヒーづくりの秘訣です。
②冷珈器の穴の開いたフタを開け、
冷珈器本体の中に氷をいっぱいに入れます。
③氷を入れたらフタを閉め、サーバーの上に冷珈器をのせて、
その上にコーヒー粉を入れたドリッパーをのせます。
④すべてセットし終わったら、ゆっくりとお湯を注げば、
おいしいアイスコーヒーのできあがり。
あらかじめグラスに氷を入れておき、
できあがったアイスコーヒーを注いでください。
これだけは知っておきたい、コーヒーの新常識
①コーヒーは生鮮食品
コーヒーはもともとはフルーツの種なのです。
だから本当の賞味期限は、焙煎したら7日、
豆を引いた粉なら3日、たてたら30分です。
現在流通している豆の多くは焙煎してから
時間の経過した新鮮さを失ったものです。
おいしいコーヒーを自宅で淹れるためには
生豆をお買い求め、自分で焙煎するのが近道です。
②コーヒーは健康にも良い
焙煎してから時間が経過し、酸化したコーヒー豆が一般的なせいか、
「コーヒーの飲みすぎは体に良くない」
「コーヒーを飲むと、胃がもたれて胸やけする」
といった認識が根付いてます。
しかし焙煎したての新鮮なコーヒーは、
クロロゲン酸、トリゴネリン、カフェインの3つの成分が働き、
生活習慣病による不調の予防、脂肪燃焼効果、
美肌効果、リラックス効果などをもたらし、
さまざまな健康促進効果が科学的にも実証されているのです。
アイスコーヒー器具セット
●セット内容:カリタ製102冷珈器1個、カリタ製300サーバーN1個