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地球人類の始祖≪宇宙人エンキ≫による古代シュメール時代の口述筆記録
「14のタブレット」が発掘され、遂に詳細に解読された!
神々の一族が地球に刻んだ足跡、そのすべてを記した超貴重なドキュメント――
宇宙人アヌンナキが、人類に直接託した最後の肉声メッセージを世界初公開!!
科学・歴史考古学・言語学等のアカデミズムから宗教界に至るまで、各分野を超越して大論争(称賛、嫌悪、無視…)を巻き起こした禁断の世界的大ベストセラー群6作品が「シュメールの宇宙から飛来した神々」シリーズで完全復刻!本書はその記念すべき第6弾(2008年1月、徳間書店の超知ライブラリーで刊行された『[地球の主]エンキの失われた聖書』の完全新装版です)。シリーズ第1弾『地球人類を誕生させた遺伝子超実験』The 12th Planet、第2弾『宇宙船基地はこうして地球に作られた』Stairway to Heaven、第3弾『マヤ・アステカ・インカ 神々の起源と宇宙人』The Lost Realm、第4弾『彼らはなぜ時間の始まりを設定したのか』When Time Began、第5弾『神々アヌンナキと文明の共同創造の謎』Divine Encountersも好評発売中――。
約45万年前、地球の3600倍の周期をもつ太陽系第12惑星ニビルから地球に飛来した巨神/宇宙人アヌンナキ。彼らの遺伝子操作により人類は誕生するが、そのとき決定的な役割を果たしたのが神エア/エンキだった。以後、彼は人類を導く地球神として君臨していくことになるが……地球の植民地化と人類創成、大洪水の天変地異、さらにアヌンナキの覇権抗争に端を発した核戦争に至るまで、古代地球での実体験すべてを“神の眼”で見透し、主の御言葉として残すことにしたエンキ。その神意は、未来は過去にあり――後世の人々への道標「未来を予言する書」となるようにとの思い/宇宙的慈愛から記録したものにほかならなかった――。聖書のごとく、宇宙・地球と宇宙人・地球人類が織りなす稀有壮大なるドキュメンタリー、シリーズ最終巻ここに完結。
未公開のシュメール古文献(粘土板)「14のタブレット」から
新たに読み取れる真実とは?
◎ 古代から続く地球支配の系譜と闇権力の構図がやはり存在する!?アメリカがイラクとの戦争に踏み込んだもうひとつの理由とは、中東メソポタミアに眠る古文献からスターゲイトの謎を解明しようとしたからなのか!?アヌンナキ/エンキから現代の闇権力へと引き継がれてきた地球支配の組織が存在するのか?!
◎ 旧約聖書の宗教的解釈を覆す衝撃の真相――聖書の神、神々を宇宙人と読み替えればすべての謎は解ける!!
◎ 高度なシュメール文明はなぜ突然終焉を迎えたのか、その原因は地球で最初の核兵器使用にあった……etc.
人類を創成したシュメール宇宙の神々――父天神アン(アヌ)、息子の地神エンリルと水神・智神エンキ、そして女神ニンフルサグ、さらに月神ナンナル、太陽神ウツ、バビロニア主神マルドゥク、金星神・愛の女神イナンナと続く……。これら神々の集団を総称して「ネフィリムまたはアヌンナキ」と呼称される。
序文 時の流れは、明らかにシッチン説に味方している!
前置き 太陽系第12惑星の「宇宙からの神々」はなぜ地球で人類を創成したのか
証言 これは「宇宙からの神々」の地球指導神エンキによる口述筆記録である
エンキ神の御言葉 14のタブレットから成る「宇宙人から地球人類に遺された聖書」
第1のタブレット 第12惑星ニビルでの南北覇権争い―核戦争の勃発
第2のタブレット 黄金の惑星地球への着陸―太陽系地球誕生の叙事詩
第3のタブレット 惑星地球への調査団派遣―地球植民地化計画
第4のタブレット 惑星地球での鉱物資源確保―地球支配神の誕生
第5のタブレット 宇宙空港の本格的建設―宇宙の神々の反乱
第6のタブレット 遺伝子工学による奴隷人類の創造―原始的労働者の生産
第7のタブレット 第12惑星ニビルの接近―エンキとの自然受精による地球人類の誕生
第8のタブレット 惑星ニビルへの人類初の宇宙旅行―“農耕・牧羊”文明の始まり
第9のタブレット 地球人類の増殖、旱魃、疫病―迫り来る大洪水
第10のタブレット 実録“大洪水の天変地異”―ノアの箱舟の超真実
第11のタブレット 宇宙の神々を二分する古代地球大戦争―終戦協定の行方
第12のタブレット 宇宙の神々の一聖域―人類に与えられた三代文明の地域
第13のタブレット 地球最初の古代核戦争―繰り返された覇権争い
第14のタブレット 新たな最高権力神の誕生―地球人類へ遺された予言
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