デビュー作「わたしは王」を出版してからというもの、
著者・金城さんの恩師である「タンポポおじさん」は「目」について語ることが多くなった……といいます。さらに、
「“王は、目にいる”と前著で述べたのですが、
それが、どれほどすごいヒミツなのか……!
本をリリースしてから、知るに至ったのです」
とは、金城さんご本人のコメント。
「世界じゅうどこを探しても、
明かされることのなかった“目”のヒミツに迫った本。
それは、ほかの誰でもない……お前だからこそ、書けるテーマなんだよ。
これはきっと、すごい本に仕上がるぞ!!」
タンポポおじさんにそう促され、
「はい、世界初の本を、僕が書いてみせます!!」
と、いきおいよく宣言&執筆したのが、本作「目の真力(まりょく)」なのであります。
さぁ、一体どんなヒミツが、
本書に隠されているのでしょうか?
まずはスピリチュアル・マニア必読&
話題沸騰!!の前作:「わたしは王」をお読みになってから、
こちらを手にとることをオススメします。
新時代の領域・5次元へと、ようこそ!
【第1章 目の真力】
◎ 天才の見つけ方
◎ 目の秘密
◎ 目の付け所
◎ 目は心
◎ 胸は空っぽ
◎ 目からの投影
◎ 目力革命
◎ 世界の中心
【第2章 目の真術】
◎ 目の真術
◎ 目の勉強術
◎ 勉強と学問
◎ 目の仕事術
【第3章 目は神】
◎ 目は神
◎ 神は幻
◎ 神の業
◎ 神のルール
◎ 神の眼差し
◎ 神の運命
◎ 神との対話術
◎ 振慶宮物語~永遠の夜明け
◎ 山の秘密
◎ 七〇年目の思い
◎ 永遠の夜明け
◎ タンポポおじさんとは?
◎ それから……
◎ それからそれから……
金城光夫(きんじょう・みつお)
1967年5月17日/沖縄県・那覇市に難産の末、奇跡的に生を受ける。
霊力の高い両親と生活し、日常的にパラレルワールド~臨死体験に遭遇するも、生来の天然さにより(とくに)違和感をもつことなく成長。
母の死後、父に末期ガンが発覚。その介護中に出会った恩師「たんぽぽおじさん」により・自らの使命を知って開眼。
「たんぽぽおじさん」に従事し、畑仕事を手伝いながら5次元を学ぶ。
やがて、「たんぽぽおじさん」のすすめによって『わたしは王』を執筆。精霊や天使など「見えない存在」と交流するなど、変化もおとずれる。
現在、「地球に来た意味」「もっと楽しむ在りかた」を探求しつつ、満喫中。