人は誰も自分の体を治すことはできない
治せるのは自分の潜在意識(インナーチャイルド)だけ!
ホツマ、カタカムナ、龍体文字に
なぜインナーチャイルドは喜ぶのか??
治癒の球体オーブ「ミスマルノタマ」を
感取する人、見える人。
2人の超天才が行ったジョイントセミナーを基に構成されています。
丸山 インナーチャイルドというか潜在意識とアクセス
することが、がんとか難病の場合は必要です。
先生のやってらっしゃる気功とか、
僕のやっているカタカムナとか、
そういったものがこれからは役に立ってくるのか
なと思っています
片野 私はがん患者1人を治療すると、2ヶ月、
体が元に戻らないのです。
最後にやったときは肝臓がんの手術できない状態
の人で、さわって、終わったらもう自分のリンパ
が腫れていた
丸山 片野先生みたいに「ひふみよいむなやこと」とか、
「ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ、む
っつ」とか、カタカムナとか、ホツマとか、いろ
いろなことをやると、インナーチャイルドが顕在
意識に応援されていることに気づく。
するとパワーが出る。今までインナーチャイルド
だけでは抑えきれなかった病気が、ものすごい勢
いで治ってくる。これが本当の意味での治癒です
片野 「ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ、
むっつ、ななっつ、やっつ、ここのつ、とー、
ひー、ふー、みー、よー、いー、むー、なー、
やー、こー、とー」という呪文が出てきますが、
これは天津祝詞の太祝詞といって、最強の祝詞と
いわれています。
1から10までを2回数えています。
丸山 まずは、インナーチャイルドに気づくことです。
インナーチャイルド(潜在意識)に気づいて、
この子を思いっきり抱きしめてあげるのです。
気づいたとき、「愛しています」とか「ありがと
う」とか、インナーチャイルドにいつも感謝を述
べていく。インナーチャイルドとは、もう1人の
自分なのです。
丸山修寛(まるやまのぶひろ)
1958年兵庫県芦屋市生まれ。医学博士。
『自分だけの喜びは、どんなに頑張ってもたかが一人ぶん。他人(家族・友人・患者さんなどの自分以外の人)も幸せにすれば、 喜びも自分の分もプラス人数分になる。 そうすれば無限大まで喜べる。』をモットーに治療や研究に日々精進している。
東洋医学と西洋医学に加え、電磁波除去療法、波動や音叉療法など、体にいいとされるものは徹底的に研究・実践しなければ気が済まない性格である。じっとしていることが苦手なので、休みの日も研究に没頭している。
著書に『アトピーのルーツを断つ!!』(ホノカ社)『魔法みたいな奇跡の言葉 カタカムナ』(静風社) 『500年の時経てついに明かされたダ・ヴィンチの秘密』( 幻冬社)、『カタカムナクスリ絵ー潜在意識への気づきが人生を変える』(静風社)、『クスリ絵 体と心の不調を治す神聖幾何学とカタカムナ』(ビオ・マガジン) 他
片野貴夫(かたのたかお)
気功治療家・古代文字研究家
1943年千葉県生まれ。40歳で人生の大きな転機を迎え、1983年から2回にわたって中国へ留学、北京体育学院の張広徳老師より気功を伝授。
1987年には鍼灸師の国家資格を取得し、翌年に千葉県松戸市に「健臨会」を設立。
気功・気功治療・太極拳などの指導を続け、自ら工夫した気功治療法を確立し、成果をあげる。
2008年に書の霊智塾(安藤妍雪氏主宰)に入門し、54種類の神代文字を習う。そのほかホツマ、カタカムナについても自ら学び、古代文字を使った治療法を編み出していく。
2016年、一般社団法人古代日本の癒し普及協会を設立。古代からの知恵を活かした治療を広く正しく普及することを目的としての人材育成にも力を注ぐ。