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～私は虐待を受けて育ってきて、言葉は悪いですが本当に
「あの人たちを殺すしか私の生きるすべはない」
というぐらい追い詰められていたんです。
大人になってからはうつに苦しみました。
でもある日、気が付いたんです。
「過去はうんこです!」
自分の人生は波乱万丈ではなく、
すべては自作自演の波乱万丈爆笑劇場のネタだった!
「両親は悪者を演じてくれている愛の一番大きな人なんだ」
ということが分かった時に、すべての呪縛が解け、
一瞬でうつが治ったのです。
「この世のカラクリ」に気が付いてから、人生は激変しました。
ダミーに反応して生き霊を飛ばし<クレクレ星人>になっていた自分。
生きているこの瞬間に、感謝があふれて涙がでたときに、
私は自分の中心軸にいるなとわかりました。
私がやったことは、未来の自分から愛を受け取る「ご自愛活動」。
自分の中心軸に戻る。生き霊はダミーだ。
私の中にはいろんなデータがあります。
「親を殺したい」と思うような地獄を見てきた人のデータも持ち合わせているし、
逆に、そこからはい出てきて何かできる、というデータも持っている。
データを持って、今度は誰かに寄り添える。
カチッと開けば、今ここにあるのが、五次元なのです～
世生子さんが身をもって知った「この世のカラクリ」とは⁉
幼少期の虐待、うつの日々。
三次元的には、壮絶な実体験を乗り越えてきたであろう世生子さんは、
今は宇宙にゆだね、大笑いしながら直感で生きる喜びを知った。
宇宙銀行の口座は満期になりました。
直接体験のデータを持つメッセンジャーが伝える、
今を輝いて生きる超立体的な時空のつなげ方!
世生子(よいこ)
ヒプノセラピスト、ヒーラーとして口コミだけで人気だった時期に、
「すべてを手放しましょう」というメッセージを受け取り、次のステップへ進む。
高次の存在からのインスピレーションで、日本各地のスポットを訪れご神事を行うライトワーカーの活動を開始。
頭の中がバンと白くなって、360度視界が開けている感じがすれば、「時空が開いた写真」が撮れるようになる。虐待、うつを乗り越えたデータを持って、宇宙の叡智とこの世のカラクリを伝える。高次元との共同ミッション「光333研究所」を設立。
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