書籍詳細

◎ 「みろくの世」とはズバリ「第二の日本建国」であり、地球全体を一つの神の国にすることである!
◎ 出口王仁三郎、日月神示が伝えてきた○マルチョンの秘密、神一厘の仕組みを余す所なく伝える奥伝の書!
◎ 予言の時代はとうに過ぎ去り、ここに何もかもがが明らかにされる!
◎ 世界の立て替え・立て直しとは「神なる自分を取り戻すこと」すなわち「あなた自身の立て替え・立て直し」が行われることである!
◎ 「あじまりかん」と「自霊拝」で成り立つ天皇行法ーーこれこそが 、+○=○(マルチョン)のことだった!
◎ アメノミナカヌシノカミ、カミムスビノカミ、タカミムスビノカミ、宇宙の造化三神である「あじまりかん」の大神呪を唱え、鏡に映った自分の姿を貴い神として拝むことで、一人一人に宇宙創造神が天降る!!
◎ 出口王仁三郎が『霊界物語』で語った「珍(うず)の御宝」は「渦の御宝」であり、大元霊(宇宙創造神)の渦巻きエネルギーである「あじまりかん」の性質と見事に合致している!
◎ ――超人パラレルの宇宙時代を切り開く最先端の尖鋭の書!
◎ 龍宮の乙姫(音秘め)さまから浦島太郎の因縁の御魂である筆者に手渡された玉手箱の中身は「あじまりかん」の音霊!
◎ 浦島太郎とはアメノヒボコ、すなわち武内宿禰・気比大神・ツヌガアラヒト・住吉大神・塩土老翁・猿田彦大神・事代主・アジスキタカヒコネノカミ・少彦名命など、いくつもの名で呼ばれた「日本建国の父=国父」のことである!
◎ 「一厘の仕組み」は天皇国・日本建国の瞬間に生まれた‼︎
◎ 「一厘の仕組み」とは日本建国に関する超重要な何かであり、すなわちそれは日本建国が宇宙意志によって成し遂げられた、その証拠である「あじまりかん」+「天皇」のことなのである!
◎ 天皇誕生時より伝わる天皇行法(自霊拝+あじまりかん)は、山蔭神道の中に連綿と伝えられてきたのに、誰もこれに気がつかなかったのである!
◎ 「あじまりかん」の正体は「天津渦々志八津奈芸天祖大神(あまつうずうずしやつなぎあめのみおやのおおかみ)」であり、この神名こそは宇宙の中心である「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」に陰・陽の創造エネルギーである「高御産巣日神(たかみむすびのかみ)」と「神産霊日神(かみむすびのかみ)」を組み合わせた造化三神の別名なのである!
◎ アメノヒボコと神功皇后こそが日本の不動の中心を定めた国祖(国父と国母)!
◎ 「あじまりかん」の伝承は本来この国の初代天皇である応神天皇によって開始されたもので、天皇国・日本の国体とは切っても切れない言霊である!

人は神となる以上の目標は持てない
地球に人として生きるその意味は
自らが創造主になる以外にないのではないか?
数多の宗教、スピリチュアルを遍歴した著者が
その生涯をかけて探求した
宇宙の真理をここに明らかにする!