オール自動人生労働力運搬列車を降りてみよう
今も毎月60万件のアクセス、世界で1500万件超え、「Ho’oponopono Song」の作詩・作曲者が富士山から語った「ごめんなさい! 許してください! ありがとう! 愛しています!」の真髄、そしてこれからの地球という星での人の在るべき姿、生き方!
北原照久さんからの贈り物の言葉!
「見えなくとも大切なものは沢山ある。空気、心、音、運 などなど。大切なものばかりです。この本を読むとそれらが何かわかってくるから不思議です」 「富士山の麓に住んでいる瀬戸さんの頭の中をのぞいてみたい!You Can Do It! 僕には祈りのように聴こえる」
瀬戸龍介
(株)ギャラクシーミュージック代表。「楽農会」代表。
1972年、「EAST」でメジャーレーベルの米キャピトル・レコードと日本人で初めて専属アーティスト契約を結ぶ。そしてビルボード誌にエルトン・ジョンと並んで第10位にランキングされた。
2012年、自ら作詞作曲したHo’oponopono SongはAmazonで第1位を数ヶ月連続で獲得し、YouTubeにおいても1500万回以上のアクセスを得、今尚、毎月60万回以上のアクセスを得、世界的大ヒットとなっている(Amanこと瀬戸龍介とシンガーHanayo花世と長野オリンピックで「千の風になって」を歌ったアメリカのシンガー Susan Osborn(スーザン・オズボーン)と三人で歌っている)。
瀬戸は音楽だけの活動に止まらず、自身でもビジネスをスタートし、日本をはじめ、世界ネットワークの拡大に成功を収め、現在は、Aman Ryusuke Setoとしてシアトル、青山から富士山に拠点(スタジオ)を移し、音楽、農業、ビジネス、そして執筆にと多岐にわたり活躍している。
1946年7月24日、東京生まれ。