合計数量：0
商品金額：0円
この地上世界で経験している惨劇は、レプティリアン(爬虫類人)の周波数が作りだした幻像である。われわれは、大いなる幻想、マトリックスの牢獄に閉じ込めれれているのだ。本来の多次元にわたる自由の扉を開く鍵はなにか……。人類よ、真実の波動=愛の力に目覚めよ!この世の牢獄(マトリックス)を天国に変える、人類を大いなる幻想から解放する一冊!
生前、アイク氏と縁のあった江本勝氏推薦!江本氏の水の結晶写真の業績を評価したアイク氏との交流録を付録として掲載。
『竜であり蛇であるわれらが神々〈下〉闇の権力を操る爬虫類人の地球支配/管理システム 』(2007年、徳間書店、超知ライブラリー)の新装版。
「私たちは幻影と、マトリックス的メンタリティで答えたり反応したりすることから自分を開放しなければならない。自分自身を解放しなければ、どうやって内なる自分の表出にすぎない周囲の世界を解放することができるだろう? 私たちは自分が自分であると思いながら永遠の牢獄に生きているのである。外側の牢獄は、いわば内なる牢獄を映したものだ。自分を変えれば、世界は変わる。鏡を見るがいい。自分を変えずに鏡に映る自分の姿を変えられるか、やってみるといい。そんなことはできるはずがないのに、人間は何千年もの間それをやろうとし続けた。そして、それこそがうまくいなかかった理由なのである」(本文「第20章 道具に乗っているだけだ」より)
デーヴィッド・アイク
1952年4月29日、英国のレスター生まれ。1970年前後の数年をサッカー選手として過ごす。そののちキャスターとしてテレビの世界でも活躍。エコロジー運動に強い関心を持ち、80年代に英国みどりの党に入党、全国のスポークスマンに任命される。
また、この一方で精神的・霊的な世界にも目覚めてゆく。90年代初頭、女性霊媒師ベティー・シャインと出会い、のちの彼の生涯を決定づける「精神の覚醒」を体験する。
真実を求め続ける彼の精神は、エコロジー運動の背後に潜む国際金融寡頭権力の背後にうごめく「爬虫類人・爬虫類型異星人」の存在と「彼らのアジェンダ」に辿りつく。
そして彼は、世界の真理を希求する人々に、自らの身の危険を冒して「この世の真相」を訴え続けている。著作は『大いなる秘密』『究極の大陰謀(邦訳 三交社)『超陰謀[粉砕篇]』(徳間書店)のほかに『ロボットの反乱』『……そして真実があなたを自由にする』など多数。
第12章 竜に仕える──現在(1)
第13章 竜に仕える──現在(2)
第14章 悪魔の召喚
第15章 虐待される子どもたち
第16章 「霊的」悪魔主義と「キリスト教」の詐欺
第17章 竜に仕える──未来
第18章 マトリックス
第19章 マトリックスの門衛
解説──西洋の【悪魔学】《デモノロジー》と日本の言霊学(石神 龍)
推薦──アイクさんとの交流を通じ、意識と波動の価値を再認識した父・江本勝
この商品に対するご感想をぜひお寄せください。
