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[新装版]日本古代文字の謎を解く②

ISBN:
9784864718073

著者:相馬 龍夫

四六判ソフト

-2019/9/10-

☆好評発売中☆

通常価格(税込):
3,630
ポイント: 72 Pt
販売価格(税込):
3,630
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書籍詳細

日本人が忘れ去ってしまった日本
『日本古代文字の謎を解く』に続く快著『解読日本古代文字』の復刻版!

縄文時代こそ日本文化の源流、文明の確証こそが文字!
古鏡を中心に解読されていく日本古代文字の数々--
新時代【令和】に古代語の残影が甦る!

・さらなる研究によって明らかにされた日本古代文字の新事実が満載
・擬銘帯鏡に書かれた擬文字と呼ばれる日本古代文字の解読に挑む
・手宮洞窟に壁刻した人々は実は北陸から逃れてきたのか?
・フゴッペ洞窟に祭り、誓い合った、古代日本人の魂の文字を解読する
・装飾古墳に刻まれていたのは、なんと復讐反撃の叫び「敵をやっつけろ!」
・古代の日本固有の文字をあえて漢風にしてまで鏡に残した古代日本人のこころとは?
・日本古代文字は神字であり神そのもの
・四世紀の古墳の鏡と五世紀の古墳の鏡に存在する同一文字の謎に迫る!
・神に捧げる鏡であればこそ、神字を用いて祈りを捧げた
・鏡に描かれた一軒の家と東西南北が意味するものは?
・古代のこころや文字を失い、意味を忘れてしまった現代の日本人に、日本古代文字は読めるのか⁈
・スシは立派な縄文語、弥生時代には神聖文字として銅鐸に鋳出されていた
・銅鐸の日本古代文字は日本語の造字・作文の原姿を残している
・初め文字は神であり、神との対話以外には用いられなかった
・生活の向上、文化の発達にともない、人と人との間にも使われるようになっていった
・あらためて神聖文字を造字するようになり、人間の文字は日常文字となった
・これがサンカに残ったそのままの姿である
・日本古代文字は文字と認められず、これまで日本には文字がなかったと言われてきた
・我々日本人の文章、思考のなかには縄文時代からの伝統が生きている

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