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科学者、医者、教師、弁護士、ジャーナリスト、政治家、金融業者、財界の指導者など「社会」とは何かという認識を決めている人々は、例外なく知能の囚人である。教育システムは、小学校の教室に座った瞬間から大学を卒業するまで、我々を左脳に閉じ込めるように構築されている。知能が高い者ほど抜け出せない!常識に逆向する動きを理解すれば、グローバル化の真の狙いが見えてくる!
爬虫類人の操作を終焉させよう! 彼らは必死になって巨大な変容の力「真実の振動」の作用を止めようとしているが、そうはいかない!あなたはすでに「小さな私」から「全知の私」へ選択を済ませているからだ。
もう、戦う必要はない、暴動する必要はない。生きた制服よ、サラバ。月の心からの切断して、「爬虫類脳」のしてほしくないことをする! 力を合わせ不服従のダンスを踊ろう!
本書は2012年に発行された文庫『ムーンマトリックス』[ゲームプラン篇2][ゲームプラン篇3]を合本した新装版です。
デーヴィッド・アイク
1952年4月29日、英国のレスター生まれ。1970年前後の数年をサッカー選手として過ごす。そののちキャスターとしてテレビの世界でも活躍。エコロジー運動に強い関心を持ち、80年代に英国みどりの党に入党、全国のスポークスマンに任命される。また、この一方で精神的・霊的な世界にも目覚めてゆく。90年代初頭、女性霊媒師ベティー・シャインと出会い、のちの彼の生涯を決定づける「精神の覚醒」を体験する。真実を求め続ける彼の精神は、エコロジー運動の背後に潜む国際金融寡頭権力の背後にうごめく「爬虫類人・爬虫類型異星人」の存在と「彼らのアジェンダ」に辿りつく。そして彼は、世界の真理を希求する人々に、自らの身の危険を冒して「この世の真相」を訴え続けている。著作は『大いなる秘密』『究極の大陰謀(邦訳 三交社)『超陰謀[粉砕篇]』(徳間書店)のほかに『ロボットの反乱』『……そして真実があなたを自由にする』など多数。
第23章 ゲーム・プラン(4)正義を破壊する「法律」、知識を破壊する「教育」と「ジャーナリズム」
第24章 ゲーム・プラン(5)ロボット人間が相互監視するグローバル警察国家
第25章 ゲーム・プラン(6)自由を襲撃する「政府」
第26章 ゲーム・プラン(7)子供を盗む
第27章 ゲーム・プラン(8)役に立つバカ
第28章 かけられた呪文を解け
第29章 分かれ道
訳者 あとがき
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