ホツマツタエ、カタカムナ、先代旧事本紀、竹内文書…
正史とは異なる歴史を語る古史古伝は何を伝えたいのか。
失われた超古代の伝統をよみがえらせ、行き詰った
「近代」の壁を打ち破れ!
日米最前線の研究者が、本では語り切れなかった部分を熱く語る!
・大切なのは歴史学的な真偽ではなく、超古代からのメッセージを読み解くこと!
・古史古伝は古代の伝統を秘め、世界を変える力を持っている!
・「聖なる科学=伝統学派」は異次元からもたらされる古代の知識を探求する!
・「聖なる科学」は、超古代の日本から世界に広がっていった!
・平安時代に禁書令が出される前、神代文字は1万5379字あった!
エイヴリ・モロー
1987年にボストンの近くで生まれる。
セント・ジョンズ・カレッジにて東洋古典を学ぶ。
在籍中に京都の龍谷大学に留学。
その後、佐賀県にて3年間英語の教師として勤務するかたわら、
日本の古史古伝を研究、日本の聖地などを探訪。
日本宗教史を専門として、2018年に東京大学修士。
現在、ブラウン大学博士課程。
数々の神道論文は学術誌に掲載されている。
宮﨑貞行
1945年生まれ。内務官僚、大学教授を経て、現在は著述家。
日本の伝統の中核をなす価値観を探求している。
著書に『失われた奥義 縄文古道のよみがえり オモイカネの
謎を追って突き止めた《ヒソギとミソギと日月の秘儀》』
(ヒカルランド)などがある。
◎ 特典資料「竹内文書が語ろうとしたもの」本編終了後に収録!
【書籍も好評発売中】
『ホツマ・カタカムナ・先代旧事本紀 古史古伝で解く「太古日本の聖なる科学」』
エイヴリ・モロー著 宮﨑貞行監訳
※このDVDは、2019年4月29日にヒカルランドパークで行われた
『ホツマ・カタカムナ・先代旧事本紀 古史古伝で解く「太古日本の聖なる科学」』の
出版記念講演会を記録・編集したものです。