線維筋痛症、末期がん、糖尿病、不妊、花粉症など多くの病は「記憶」からはじまる。
数々の難病患者を改善してきた医師の誘導催眠で、癒しのエネルギーを開花する。
不調や病気という記憶・情報を新たに書き換えて「なりたい自分になる」!
付属音源で潜在意識にアクセスし、あなたのインナーヒーラーが目覚める。
潜在意識(本音)と顕在意識(建前)のズレを正せば、あらゆる悩みから解放される!
「身体の不調を改善する/ないたい自分になる」ための誘導催眠CD付属!
・8年間、病名不明の苦しみから劇的に改善(線維筋痛症 40代女性)
・2度目の不妊治療を止めた後にヒプノセラピーで第二子が誕生!(無月経と不妊 30代女性)
・免疫細胞に語りかける自分の身体との対話だけで花粉症が改善!(花粉症 70代女性)
・末期がんの手術後、催眠療法とソマティック・ヒーリングで快調に!(精巣がん 60代男性)
・催眠CDで腫瘍マーカーが下がった!(前立腺がん)
・ソマティック・ヒーリングでインスリン注射量が半分に(糖尿病 50代男性)
萩原 優(はぎわら まさる)
医学博士。広島大学医学部卒業。
東京女子医大外科で3年間の医療錬士を経て、聖マリアンナ医科大学第一外科にて消化器外科、内視鏡的診断・治療、緩和医療に従事した。第一外科講師、同大学講師、准教授を経て外科部長に就任。30年以上に渡り大学病院に勤務し、平成17年3月退職した。平成18年9月より19年3月まで「森の診療所」院長を勤めた。現在は聖マリアンナ医大客員教授。イーハトーヴクリニック院長。医療における精神面を特に重要視し、統合医療を行っている。催眠療法を実践しつつ、その普及に努めている。
Part1 外科医だった私が催眠療法をはじめたわけ理由
Part2 潜在意識を開く鍵は「自己催眠力」
Part3 催眠にはこんなにすごい効果がある!――患者さんの体験談
Part4 自己催眠とCDを使った催眠誘導