このまま、らせんの渦(時間の刑務所)の軌道を進めば
未来はアトランティスになってやって来る⁈
次元を超え、別世界へ導くためにある「日月神示」は
「教旨」そのものだった!
・これまでにない、根本からの大掃除「世は七度の大変わり」の意味は「これまでの過去がグレンとひっくり返って未来となって今にやって来る」だった!
・われわれは2次元の時間の刑務所に閉じ込められていた(同じところをクルクル回っているだけ!)
・ミロクの世はクルクル・サイクルの終わりを告げている!
・最高神の「アン」は餡子のアンであり、アヌンナキであり、未来からやって来た存在!
・アンのいた未来は、地球上のすべてがなくなり、アトランティス大陸の時代!
・アンは「ラー」でありイザナミとイザナミの父親そして日月神示の神様の流れ!人間を作ったエンキとエンリルにつながる!
・遠い過去は未来になるーーそれが「らせん」(閉鎖されたタイムトンネルの時代)
・これから来る未来では「シリコングループ(AI)」との戦いになる
・人間が作り出したシリコン=ケイ素の生命体が悪魔となってどんどん地球人を殺し始める
・未来の記憶を持つ張勝植氏と教旨、そして日月神示がこの「らせん」の超え方を知っている!
・日月神示は音楽となっている、神様の言葉は166ヘルツが基準!
・三味線、太鼓、琴、琵琶、盆踊り、祭りはぜんぶ神様のコード!
・エンキ(地球から生まれた)とエンリル(月からやって来た)の合体で未来の仏陀が生まれるーーこれが「みろく」と「一厘の仕組み」
・ひふみ神示(記号、数字)は、オリジナルのシュメール語で、地球の操縦マニュアル
・かごめ唄は月の運転マニュアル、月と太陽を運転しているのが八咫烏
・エンキとエンリルは今も「神の家(天界)」に存在している!
・ニビル星は、おそらく幽界のようなもの、地の中に存在しているだろう
・アンは地球の中から現れた