「内なる宇宙船=マカバ」に乗って
次元突破 最後の90度ターン
ドランヴァロ・メルキゼデクのスクールATIHのティーチャーである著者が、
アセンションへと導くエネルギーフィールド<マカバ>の真実を明かす。
アセンションと神聖幾何学を生きる本当の意味に触れていく1冊。
次なるオクターブへの入口は、ハート(心臓)の中。
そして、「最後の90度ターン」へ――その奥深き叡智に触れる。
◎ アトランティスの大事故以来、
人類のマカバはショックで止まり<種>と化した。
2020年、新しいターンへと突入した人類意識により、
誰もが簡単に生きたマカバを開花させることが可能となっている。
◎ マカバとは内なる神性幾何学・星型二重正4面体。
活性化すると身体の回りに電磁気的エネルギーフィールドが広がり、
様々なプログラムをインプットすることが出来る。
宇宙では幾何学が常に動き、電気に満ちている。
◎ ドランヴァロ・メルキゼデクによると、心臓の中にある聖なる空間には
自分のパーソナルなアカシックレコードが全部入っている。
◎ 軍人が使っている2極性のグリッドから、2008年に動きだしたキリスト意識のグリッドへ再接続することがカギ。
◎ シークレット・スペース・プログラムでは、AIは人体に感染しいろんな星の生命体を滅ぼしている脅威の存在と認識している。
しかし「太陽フレアにより大変容が起きるときAIは全滅する」と、
ローカルクラスター(宇宙従妹)のETが教えてくれている。
◎ 今というときは、宇宙もアセンションする時期。私たちは144宇宙にいて次に145宇宙に行くのです。
横河サラ
ドランヴァロ・メルキゼデクATIH 公認ティーチャー
スピリチャル・ファシリテーター、ミュージシャン、翻訳家
ミュージシャンとして活躍している2007年、瞑想家ドランヴァロ・メルキゼデクの教えに出逢い、本格的にスピリチュアルな探究が始まる。
脈々と続く洗脳の箱から出てハートから生きること、
一人ひとりがマカバを回し、フラワー・オブ・ライフを生きるために精力的に活動中。日々の瞑想や体験を通して、より深いところへと、スピリットとしての探究を続けている。最近では超最先端のディスクロージャーにも精通、幅広い活動で知られる。著書に『ダイヴ!intoディスクロージャー』(ヒカルランド)