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赤ちゃんはなぜ「コロナ」「がん」を発症しないのか?

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ISBN:
9784864719285

著者:西堀貞夫/田中良基[共著]

四六判ソフト

-2020/10/5-

☆好評発売中☆

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ポイント: 44 Pt
販売価格(税込):
2,200
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書籍紹介

「もっとも簡単かつ安全に、人が免疫力そのものを取り戻し、健康を取り戻すためにはどうしたらいいのか」20年以上にわたり、研究を続けてきた音響免疫療法学会が行きついたのは「胎児」だった。

免疫力の要のひとつ、体温(熱)。
人間として最も高い体温と免疫力を保ち続けるのは、胎児のとき。
胎児は、胎内にいる約280日のあいだ、その体温を約38℃に保つ。

「胎児が体温を約38℃に保ち続ける構造」の要は、「羊水内に伝わる音波」を「脊髄から聞く」ことにあった!

羊水という液体の中で、縦横無尽に起こり続ける「波紋」と「うねり」を「響き」と呼び、胎児が「脊髄」から「響き」を聞くことで成長と免疫を活性する構造を集中的に研究、そして世界で初めて、胎児が体温を38℃に保つしくみを、成人の身体に再現!
外から熱を当てることなく、音楽と響きの応用のみで、大人の体温を1〜2℃上昇させることに成功した。

こうして開発された「音響チェア 羊水の響き」は、古代の治療楽器の究極的科学応用であり、驚くべきことに、地球や人体と同じく磁気を発生する装置ともなった。

「音響チェア 羊水の響き」は全身の免疫力を向上させるとあって数多くの実績を出し、2019年には中国上海市政府公認のもと、認知症対策のために正式に病院導入された。

長年、環境保全分野において数々の賞を受賞し、20年前からはその技術を人体に応用しはじめた日本のエジソン・西堀貞夫氏(特許出願数1200件)が、技術の粋を集めて開発した、世界に類をみない装置「音響チェア 羊水の響き」。

ジャーナリスト船瀬俊介氏も絶賛する「音響チェア 羊水の響き」の構造をわかりやすく紐解きながら、今、求められる「免疫力はどうしたら向上するの? 安心できるの?」について「音響チェア 羊水の響き」を研究するがん専門医とともに学べる本。

「がんを発症させないことと、コロナを発症させないことは、根本的に同じしくみを持っています。共通点は免疫力です。そして体温という熱の大切さです。自然の摂理に学んだ『響き』、それを応用した『音響チェア 羊水の響き』は、最先端医学であると私たちは考えています。」

「『体温』と『自己免疫力』の高い子供は、コロナを発症しない体質です。胎児、平熱の高い赤ちゃん、小さいお子さん、そして母体となる女性は、そもそも免疫力が高いのです。未知のウイルスが流行している現在、この事実を知って、まずは安心してほしいと思っています。『安心すること』は、免疫力を高める重要な要素でもあります。」

著者紹介

西堀 貞夫(にしぼり さだお)
NGO音響免疫療法学会会長、NGO音響免疫療法学患者の会会長、アイン興産株式会社代表取締役。特許出願数1200件を超える発明家。日本の各省庁からの助成金を受け、環境問題を解決するための研究開発プロジェクト「植物による水質浄化」「コンブの海の生事業」「透水性フィルム」「廃材利用による人工木材開発」「光触媒による空気浄化」などを手掛ける。「地球温暖化防止と環境保全」環境大臣賞など数々の賞を受賞。著書に『ゼロ磁場ならガンも怖くない』(ヒカルランド)、『ゼロ磁場の奇跡』『音響免疫療法』(幻冬舎)。

田中 良基(たなか よしき)
笹塚田中クリニック院長。内科医。東京女子医科大学消化器内科入局を経て、2000年に笹塚田中クリニック開業。これまでに延べ4万人以上の内視鏡検査を行い、がんの早期発見につとめる。近年がん患者の急増を受け、受け身の立場での治療だけでなく、がんの予防法を含めた「予防医学」の普及が大切であると感じ、がんの予防、健康を回復するための知識を広めるための講演活動も行っている。

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