書籍紹介
・難局を包み込み超えてゆくコンセプト、タオ・リズムを自分の意識空間にインストールする!
・「今」こそ、オセロの局面が変わる絶好のタイミング、ウルトラCに次元突破する好機!
・自分の意志が自分の宇宙を創造している主体、これが中心軸!
・一人ひとりがこの四次元宇宙の操縦者となってゆく!
・「泣いて生まれて笑って死ぬ」を一言で言えば「悟ること」!
・日本的な悟りの感覚のエッセンスを「間と結びの悟り」と呼ぶ!
・固定、分断、衝突を生む、〝ism〟の時代から、共振、共鳴、共奏を楽しむ、〝rhythm〟の時代へ
・この現実世界は振動するエネルギーゆえ「良い・悪い」はない。「強い・弱い又は高い、低い」というリズムで捉える。禍福はあざなえる縄の如し、ニュートラル!
・それぞれの〝Tao・Rhythm〟は、その人が実は、この宇宙空間に生まれる前に、自分で決めてきた設計図であり、楽譜のようなもの!
・Taoとは「道」。宇宙の根源からリズミカルに宇宙全ての律動を司る、「真理の響き」のこと!
・現象世界の存在の全ては真理であり、タオである!
・「八方塞がって、もうお手上げ」で、「お手上げ」の手を上げた先には天がある。八方塞がっていたからこそ、天が開ける、あるいは天が開いていたことに気がつける!
・今までの男性性の原理に女性性の原理が加わってTaoismからタオ・リズムになる事で男女を超えた「母性」宇宙の神秘、生命の神秘の世界へ