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【フラットアース】REAL FACTS

  • NEW
ISBN:
9784864719575

 

著者:エディ・アレンカ(Eddie Alencar)

訳:田元 明日菜

四六判ソフト

-2021年8月19日発売-
☆好評発売中☆

通常価格(税込):
2,200
ポイント: 44 Pt
販売価格(税込):
2,200
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書籍紹介

話題沸騰中!!「地球は丸くない!」
世界の真相に迫る“フラットアース”シリーズ
第三弾がいよいよ登場!!

航空の専門家からの指摘
なぜこの場所が緊急着陸地となっているのか
丸い地球なら疑問だらけ??
でもフラットアースの地図なら
ぜんぶ納得がいくのです!

・多くの緊急着陸が起きるほど、私たちは地球が平面だという反論しようのない証拠を突きつけられる。
これらの緊急着陸した飛行機は、もし地球が本当に球体だとしたら、ありえない航路を飛行しているのだ!
・航路と緊急着陸は、地球が丸くないという紛れもない証拠の1つだ。
あらゆるフライトをフラットアースの地図と照らし合わせて見てみると、
自転している球体の地図よりも理にかなっていることがわかる。
・誰も地球のカーブを見たことがないし、地球が回転していることを感じてもいないが、
それでも地球は球体なのだそうだ!なぜこれほどまでにおかしなことを人々は信じ込んでいるのだろうか!
・フラットアースを理解するのに必要なのはロジックと常識である。
一方で、球体の地球を理解するために必要なことは「信仰」である!
・今こそ、心をオープンにして、地球が球体でないということに気づいてほしい!
・手元にあるフラットアースの地図を見ると、なぜサッカーブラジル代表チームがリオからシドニーに向かう際、
赤道の北を飛行してロサンゼルスに向かい、そこから赤道の南へと引き返してシドニーへ飛行したのか、この奇妙な航路について理解できた。
・オーストラリアは、かつての私が思っていたように、チリから太平洋を横切って一直線で行ける場所にあるのではない。
地球は広く平らな形をしており、オーストラリアは南アメリカ大陸の反対側に位置しているのだ!
・私は気づいたのだ。私が学んできたすべては、いわゆる「科学者」たちの頭で作り上げられた、
立証されていない概念の上に成り立っている理論にすぎないのだと。
・球体説とは宗教のようなものである。この不可解な航路を球体上で成立させるためには
「信仰」が必要なのだ。それ以外にはありえない!
・目が覚めたならば……平らな地球にようこそ!

著者紹介

エディ・アレンカ
ブラジル、サンパウロ出身。2013年より日本在住。20代前半からアメリカで暮らし、
アメリカ南東のアラバマ州の大学に通う。大学では英語と国際ビジネスの学士号、
危機管理の理学修士号を取得し、地質学、地震学、水文学、気象学、
自然災害や人為災害に関するその他の分野についての研究を行う。
若い頃には航空業界で働いており、世界的に有名な航空会社の国際貨物の部門で、
航路と物流に関する業務を担当していた。1980年代の後半には、特定の航路、
特に南アメリカ大陸からオーストラリアに向かう航路に関して疑問を抱くようになる。
当時、航空会社が提供していた航路はメルカトル図法に基づくものだった。
この頃から多くの疑問がうやむやにされていたのだ。2015年、 “グリーソンの地図”として知られる
「グリーソンの新標準世界地図」のことを知り、航路がなぜ矛盾しているかを理解し、
約30年間、ずっと抱き続けていた疑問の答えを見つけた。以来、多くの時間を使って、
地球が不動の平面であるという真実を広め続けている。

田元 明日菜
1989年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修了。訳書に『タオ・オブ・サウンド』(ヒカルランド)、
『つのぶねのぼうけん』(化学同人)、『すてきで偉大な女性たちが世界を変えた』(化学同人)、
共訳書に『ノー・ディレクションホーム:ボブ・ディランの日々と音楽』(ポプラ社)などがある。

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