・エネルギーは石油や石炭などの「物」にあるのではなく、空気を呼び込む条件のことだったのです。
「空」こそがすべてのエネルギーだった。このメカニズムで回るフリーモーター実用機はもう出来ている!
・自分で作って、実験して、確かめたからこそ
ここまで言うことができるようになった!
・エネルギーとは何か
エネルギーとは「意識」であり、無限に存在するものを指す!
・なぜ石炭や石油は燃えるのか
それは燃えるのではなく、空気を呼び込む媒体となるのである!
・原理一元
エネルギーを呼び込む条件、要素に着目せよ
物質からエネルギーは取り出せない
・固定概念
エネルギーは得ることも与えることも出来ない
自ら出すもの
・除染
汚染物質とは「エネルギー欠乏物質」のことを指す
・エネルギー資源を奪い合う必要など
どこにもなかったのです
・フリーモーター
この回るメカニズムは永久機関と言っていい
オームの法則は成り立たない
・結合と融合
エネルギー不足は「思考力不足」
発酵がエネルギーを呼び込む仕組みである
・空はすべてのエネルギー
放出サイクルと吸引サイクル
エネルギーの使い方を研究開発する
・畑の連作障害
吸引サイクルか、放出サイクルか
原因はいつもたった一つです
・自然農法
常にエネルギーを引き込める状態に
吸引農法こそが唯一の答え
飯島 秀行
一般財団法人テネモス国際環境研究会設立者。大学(経済学部)卒業後、1年間、園芸の研修を受け、実家の家業(園芸農業)を継ぐ。
1993年に、真理伝達者に出会ったことがきっかけとなり、ボリビアでの農業プロジェクトに参加。実践体験により自然法則を体得。
フリーエネルギー研究家。2016年3月1日永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです