船瀬俊介氏 激賞!「現代医学は”死神”である。病院は”死の教会”である。良心の医師、故ロバート・メンデルソンの叫びを聞け!現代医療の9割が地上から消え失せれば、人類は間違いなく健康になる!!その真理はすべてこの本に込められている」
内海聡 絶賛!「私の医師としての人生を転換させた書。出来るだけ多くの人に読んでいただきたい驚愕の真実!」
・ロックフェラー医療独占体制の下、アメリカは、毎日大量に化学薬品を飲む国民に変わってしまった。医師たちが処方するのは、ロックフェラー医薬独占体制が生産する高価な医薬品ばかり。
・エイズウィルスは米国防総省によって開発された!? CDCはエイズが一般市民に蔓延する可能性を知らせないよう活動した!?
・「私は決してガンの治療法を見つけません」誓約書にサインすれば研究助成金が出る。重症で放ったらかしにされたガン患者の方が、治療を受けた患者より長生きする現実。
・「死の教会」4つの「聖水」=予防接種、フッ化物添加された水、点滴・輸血、硝酸銀。
・アメリカからナチュロパシー(自然療法)・ホメオパシー(同種療法)が消えた。アロパシー(対症療法)はロスチャイルド家が発達させたドイツの医療制度。
・養豚家に売れなかった「豚インフルエンザワクチン」の対象を人間に切り替えて利益を得た製薬会社。
・米公衆衛生局が推進した飲料水へのフッ化物添加で腎臓病・心臓病による老人の死亡率アップ。フッ化物はナチスが発見した「言いなりになる大衆」製造兵器。
ユースタス・マリンズ Eustace Mullins
1923~2010年。メイ・フラワー号で米国に渡った初期移民以来の名家に生まれ、ワシントン・リー大学、ニューヨーク大学、ノースダコタ大学、現代美術研究所などで学ぶ。1942年に准尉として入隊、空軍に配属され、第二次世界大戦に3年2ヶ月従軍した。
終戦後の1949年、反戦を訴えて国家反逆罪で収監されていた米国の著名詩人エズラ・パウンドに私淑、人生の大きな転換点を迎える。調査専門職員として連邦議会図書館に勤務、「赤狩り」で有名なジョセフ・マッカーシー上院議員の共産党資金源究明の調査に協力する。
世界の権力中枢の正体を暴露・糾弾する著作を発表、戦後のドイツで最初に焚書処分をうけた作家でもある。享年86。
邦訳された著作に『真のユダヤ史』『世界権力構造の秘密』(成甲書房)、『民間が所有する中央銀行』(秀麗社)がある。
訳者
天童 竺丸
東京大学大学院印度哲学科中退。文明地政学協会理事、『世界戦略情報みち』編集人。日本ツラン同盟事務局長。著書に『憎悪の呪縛 ― 一神教とユダヤ人の起源』『悪の遺産ヴェネツィア』(いずれも文明地政学協会刊)、訳書に『世界権力構造の秘密』(成甲書房刊)、監訳書に『民間が所有する中央銀行』(面影橋出版)、『カナンの呪い』(成甲書房)、補訳・解説書に『〔定本〕シオンの議定書』(成甲書房)がある。