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電気汚染と生命の地球史 インビジブル・レインボー

  • NEW
ISBN:
9784867421093

 

著者:アーサー・ファーステンバーグ

監修:増川いづみ

訳:柴田 浩一

A5判ソフト

-2022年5月9日発売-
☆好評発売中☆

 

通常価格(税込):
5,005
ポイント: 100 Pt
販売価格(税込):
5,005
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書籍紹介

電信線から5G・携帯基地局・Wi-Fiまで--
「電磁波の檻」と化した現代社会への警鐘!


心臓病、糖尿病、癌、不安障害、パンデミック…
未知の病の蔓延の陰には、
常に電気・通信技術の飛躍的発展があった。
過去200年間以上にわたる電気安全信仰を覆す
ベストセラー書籍、待望の邦訳!

『人、動物、植物、そして地球や宇宙さえも
この世の森羅万象は電気という
"見えない虹(インビジブル・レインボー)"によって生かされている
しかし、そのことを私たちは忘れてしまい、
世界は危険な電気環境に呑み込まれようとしている——
今こそ思い出すときだ』

※本書はArthur Firstenbeg『The Invisible Rainbow; A History of Electricity and Life』Chelsea Green Publishing, 2017, 2020の全訳です。

目次紹介

序章
第1部 電気の歴史の始まり
・第1章 瓶の中に捕まえる
・第2章 耳が聞こえる、立って歩ける
・第3章 電気過敏
・第4章 歩まなかった道
・第5章 電気による慢性疾患
・第6章 植物の反応
・第7章 電気による急性疾患
・第8章 ワイト島の謎
・第9章 地球を包む電気の層
・第10章 ポルフィリンと生命の基盤
第2部 そして現代へ
・第11章 過敏性心臓
・第12章 変化する糖尿病
・第13章 癌と飢餓状態
・第14章 冬眠
・第15章 電気が聞こえるっていうのかい
・第16章 蜂、鳥、樹木、そして人間
・第17章 気づいていない人たちの中で
監修者あとがき(増川いづみ)
原注/参考文献/索引

著者紹介

著者 アーサー・ファーステンバーグ Arthur Firstenberg
電磁波問題につきまとうタブーを取り払うため、科学者そしてジャーナリストとして世界的な運動の最前線にいる。コーネル大学ではファイ・ベータ・カッパ(成績優秀学生の友愛結社)の会員に迎えられ、数学士の学位を取得して卒業した。1978年から1982年までカリフォルニア大学アーバイン校医学部に通ったが、エックス線の過剰照射で傷害を受け、医学の道を断念する。38年間にわたり、電磁波が健康や環境に与える影響に関する研究者、コンサルタント、講演者として活躍している。数種類のヒーリング療法の実践者でもある。

監修 増川いづみ Izumi MASUKAWA
東京都生まれ。ミシガン州立大学で栄養学および電子工学の博士号を、MITで量子力学の修士号を取得。 水への興味から始まり、生物分子学、マリンバイオロジー、地質学、発酵学、鉱物学、薬草学、古文献 など、分野を超えた多岐にわたる研究に従事。近年は音による振動治療を応用したサウンド療法に集中し、 人と地球の健康と生命のバランスをテーマにしている。現在コスミックチューンサウンドヒーリングセミナー及びスクールを主宰。テクノエーオーアジア代表取締役。著書『水は知的生命体である』(共著、風雲舎)、『今、知らなければいけない 重大な真実を語るメジャーな人々』『ここはアセンション真っ只中』(共著、ヒカルランド)、『ウォーター・サウンド・イメージ』(監訳・解説、ヒカルランド)、『これからの医療』(小林健氏、船瀬俊介氏との共著、ヒカルランド)。

訳者 柴田浩一 Koichi SHIBATA
北海道大学大学院工学研究科修士課程修了。釧路工業高等専門学校情報工学科勤務を経て、現在は自然 科学分野の翻訳に従事。主な訳書に『ビジュアル大図鑑 宇宙探査の歴史』(東京堂出版)など。

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