この極秘文書は、1954年からすでに始まっている
第三次世界大戦のマニュアルであり、
「沈黙の兵器」とは、人類を完璧なマインドコントロール下に
置くための社会オートメーション・システムを指す。
「静かなる戦争」の実態を暴露した警告と告発の書!!
最先端コンピュータ・テクノロジー、
マインドコントロール、社会工学システム等を駆使した
人間奴隷化と計画的人口削減のための作戦調査(オペレーションズ・リサーチ)とは何か!?
世界洗脳機関の中枢「タヴィストック研究所」によるテクニカル・マニュアル)とは!?
戦争と自覚されない戦争が、今、あなたに仕掛けられている。
序章 人類を敵とした一九五四年の宣戦布告
第一章 参謀本部は英国タヴィストック研究所!?
第二章 沈黙の兵器の第一攻撃はアメリカに!
第三章 初代ロスチャイルド
「我に国家の通貨を操縦(コントロール)させよ」から始まった
第四章 「悪魔の経済学」と「破壊の科学」の連鎖感染
第五章 人類殺戮と人類総家畜化への超テクノロジー
第六章 「世界オカルト神権体制」の野望が潰(つい)える日
巻末資料【極秘】『静かなる戦争のための沈黙の兵器』
※本書は、1995年11月に株式会社データハウスより発刊された
『沈黙の兵器』太田龍著、蒲原雄大訳、の新装復刻版です。
太田 龍(1930年-2009年)
昭和5(1930)年、樺太生まれ。
平成4(1992)年以降、全人類を世界人間牧場に収監しようと企図する
ユダヤ・フリーメーソンを中核とした超巨大勢力による
新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)構想の危険性を看破し、警鐘の乱打を続ける。
同時に、天寿学会、文明批評学会、週刊日本新聞、日本義塾を主宰。
海外の貴重文献を渉猟し、日本に紹介する活動を精力的に行い、著書、訳書多数。
平成21(2009)年5月逝去。