書籍紹介
この神国日本に打ち込まれた「楔」とは?
この三次元でもはや「國體」を維持することはかないません!
すでに日本という国は無いのです!
光あれ! あじまりかん。
「救いの道は、神氣を通し、 阿慈真理完(あじまりかん)を唱えること。 騒がしく音の鳴る世に楔を打つ。 これが新しい神道の極意。」
すべては内なる宇宙が起し見せているホログラムなのだということを完璧に理解しています。
【楔(くさび)】というこの本のタイトルは、石板に刻みつけ彫られた文字を楔形文字という元々の意味ともう一つ別の意味も含めて、あじまりかんを幾度も唱え、天之御中主を興させることと同じくそうした【心に刻み打ちつける】ということを意味してつけています。
本書を手に取り、深呼吸をしてみて下さい。 この本には天照大御神のご神氣をつけています。
最高の進化を皆様が決意され、特別なこの時にどこかでお会いできますように。
著者紹介
宮本 真理子(みやもと まりこ)
3年前よりブログにて、これから進化をすべく太陽系の地球種族に向けられた大変重要なメッセージを発信し始め、対面での個人セッション及び、エネルギー体として進化をさせてゆくためのセミナーを全国で開催。
人生の落ち着いた生き方を指南しながら本当の霊性の目醒めを起こさせている。
自身も末期の乳癌から奇跡的に生還し、幾度もの危機を乗り越えて、現実を完全に変化させていった経験から、全ては内側の真実によって起こされていることを証明している。
また、神道家として実家の生業である神社の再建復興にあたっている。
著書に『一磁進 (いちじしん) 新しい魂の教科書』 (ヒカルランド) がある。