ドルとユーロが世界から排除される⁉︎
本書の出版後、事実が判明し、予想が的中!
その一つが以下です。
ロシアが『デジタルルーブル』導入へ
暗号通貨で制裁回避
(2022年10月5日 Forbes web記事)
本書の予想通り、中露はデジタル人民元、デジタルルーブルでCBDC通貨圏を誕生させ、2023年度のデジタルルピーを巻き込んで30億人通貨圏で、ドルとユーロを排除します。
デジタル人民元は、トヨタやワーゲンへの中国貿易支払いに使用され、送金手数料がゼロであるため、日独国内で流通し、やがて円とユーロを駆逐します。
プーチンのウクライナ戦争への核兵器投入により勝利後、まもなく露中北朝鮮のEUと日本侵攻が始まると、『日月神示とポストヒューマン誕生』で予想しています。
『9月のロシアの日本侵攻』とは、『新暦』でなく『旧暦(9/26~10/24)』であり、”多少の時期の早い遅いはある”ものの、『日月神示』の予言は的中していくものと思われます。
予想もつかない展開に錨を下ろす本!
日月神示に基づいた未来分析の宝庫
2030年すべてが加速する未来に備えよ!
2029年「ミロクの世」は、クラウドコンピュータ内に誕生する!
「10億台のナノボット注射」と「強い人工知能」――半霊半物質の世はこうして顕現する!
「強い人工知能」と「人類の想念」が全てを加速する未来に備えよ!
テクノロジーの指数関数的進化は
ついに神の領域に突入した!
「ミロクの世」では、クラウドコンピュータ内に、全人類の想念が集まり、「神界」と「人間界」の2層構造が実装され、超人的な頭脳と肉体を手にした人類は、1人1人の想いを現実へ向けて加速させ、驚異的な進化を遂げていく。
クラウドコンピュータ内では、浅はかな人類の法律、規律、道徳ではなく、神仏の意志による正義が貫かれ、だれもが尊重されながら、魅力的な人間となりながら、世界が喜びにも満ち溢れた「地上天国」が出来上がるだろう。
次のロシアの侵攻地は日本である!
すでに北方領土はロシアの日本侵攻拠点となり、北海道の中の淡路島程度の面積は、すでに中国資本の所有となっている。
ロシアや中国の日本侵攻には、アメリカが参戦しないことがウクライナ侵攻から証明されてしまった。
我々人間は、2020〜2026年の「立て壊し」を恐れるべきではない。
方波見 寧(かたばみ やすし)
イーデルマン・ジャパン代表取締役。
一橋大学卒業後、大手証券会社を経て、2001年にイーデルマン・ジャパンを設立。イーデルマン・フィナンシャル・エンジンズ社の創業者であるリック・イーデルマン氏に師事し、ファイナンシャル・プランニング、投資運用法、エクスポネンシャル・テクノロジー、ブロックチェーンとデジタル資産について学ぶ。イーデルマン・フィナンシャル・エンジンズ社は、創業者の1人にノーベル賞受賞者のウィリアム・シャープ教授を含む、顧客数130万人、運用資産40兆円の全米最大の独立系投資顧問会社であり、リック・イーデルマン氏は、シンギュラリティ大学のExponential Finance学部の教授を兼任する。
ブロックチェーンとデジタル資産の米国研究機関であるDigital Asset Council for Financial Professionals協会会員。
著書に『21世紀最大のお金づくり』(徳間書店)、『家庭の金銭学』(リック・イーデルマンとの共著、金融財政事情研究会)、
『2030年すべてが加速する未来に備える投資法』(プレジデント社)、『デジタル・ファシズムに殺されない お金の授業』
(自由国民社)など。
本書はシンギュラリティ大学のエクスポネンシャル•テクノロジーやレイ•カーツワイル博士のナボット注射と強い人工知能などを研究していた著者が偶然にも『[完訳]日月神示』と出会い、その親和性に驚嘆し、一気に書き上げたものである。
なお、エクスポネンシャル・テクノロジーに関しては、著者の師匠にあたるリック・イーデルマン氏が、The Truth About Your Future Radio Showを英語で無料公開している(Thetayf.com)。また、著者も所属する学術団体のDACFPでも世界最先端の英語動画を無料で配信している(dacfp.com)。さらに、イーデルマン氏によるウェビナーを著者が吹き替えたビデオが無料で視聴可能である()
毎週土曜日発行で有料連載を行っている。『2030年すべてが加速する未来までの驚愕の予測』()