書籍紹介
「コロナ、ウクライナ、安倍元首相射殺」奇怪な騒動続きの現状の奥底を探ると、コシミズ氏がかねてより警告していたことがすべて合致してしまうのが恐ろしい。
・「ブチャの虐殺」はウクライナ軍の犯行・「新ハザール王国」の再興計画としてのウクライナ・「ウクライナ国王」ジョージ・ソロス・ロシア・ウクライナの次は日本・中国対立・トランプとプーチンが連携・ワクチンは「感染促進剤」で生物兵器・医師、国会議員、厚労省関係者のワクチン接種者は2割以下・ワクチンテロリストの野望を潰したイベルメクチン・コロナ禍のどさくさで10兆円の使途不明金
目次紹介
PART 1:プーチンはウクライナの生物兵器ラボを潰し、人類を救った!
PART 2:ワクチンこそが生物兵器! イベルメクチンならウイルスも副反応も怖くない!!
PART 3:ゲイツとソロスに感謝! ワクチン禍で奴隷人類が覚醒する!?
PART 4:制裁すべきはロシアでなくアメリカ! 日本独立のチャンスは今
PART 5:DS権力失墜を象徴する安倍元総理暗殺事件
著者紹介
リチャード・コシミズ
知性と正義感を唯一の武器とする非暴力ネット・ジャーナリスト。1955年東京生まれ。青山学院大学経済学部卒業後、商社勤務中に同僚の保険金殺人事件に遭遇、警視庁に告発すると同時にネットで情報を公開した。これを機に、オウム事件、9.11テロ事件、さらには巨大宗教団体の背後の国際的権力の存在を指摘し、旺盛な言論活動を展開している。