女たちの祈りの道「女神道」が、ピンク法螺貝と共にスタートしています⁉︎
白装束で滝行に繰り出す、りーこワケワケとその不思議な仲間たちの
謎に満ちた正体が、ついに明かされる⁉︎
ピンク法螺貝を持っているもの同士は、
なぜか強く引き寄せあって、どこにいても、
あり得ない場所でさえ、出会ってしまう⁈
女性にピンク法螺貝を当てると、
第1、第2チャクラ、丹田が立ち上がる⁉︎
不思議だらけの超ヒーリング機器は、
女性の股に置くと妊娠を誘発する⁈
修験の法螺貝は縦の音、
ピンク法螺貝は横の音、
音が十字になって神が開く!
ピンク法螺貝の周波数は、松果体を活性させ、
般若心経を1000回唱えたのと同じ効果をもつ⁈
クイーンコンクシェルは、
2030年には絶滅すると言われている超貴重種。
すでに採取禁止となっている。
予言蕎麦屋の店主になるまで
3・11大地震も予知していた?!
コストコで豚1トンを4時間で売り切る?!
京都の伏見稲荷で人生初の滝行を体験‼
山のお寺とのご縁も夢のお導き?!
女だらけで滝に入る「女神道」がこうしてスタートした‼
ピンク色の古い法螺貝に、ピンときて……
法螺貝職人とバッタリ出会う‼
ピンク法螺貝1000個のパワー、ついに発動す!
ピンク法螺貝は、十字になって神を開くがゆえに世界で封印されていた?!
アステカの楽器「キキストリ」もピンク法螺貝?!
ピンク法螺貝は古代のWi-Fiだった?!
キリストを隠した十和田湖で、江の島で、ピンク法螺貝を吹く女性が元気になっていく?!
ピンク法螺貝にピンとくる人が多すぎて騒動が起こった?!
りーこワケワケ
ピンク法螺貝®創始者
ロサンゼルス生まれ、のはずだったが、出産ギリギリで帰国を強いられ、1971年日本で生まれる。3歳の時、母親と訪れたハワイから、「神様を呼ぶ笛」を持ち帰ったが、記憶にはない。10代で経済的に自立し、貯めたお金で、カナダ、アメリカ、メキシコを、自分のルーツを探して放浪する。結婚し子育てしながら不動産会社にパートで入り、気が付けば、家をバンバン売っていた。退職後は、メイドカフェやラーメン屋をプロデュースし、ついに蕎麦屋の店主になる。蕎麦かうどんか、券売機のボタンを押す前に出てくることから「予言蕎麦屋」と呼ばれ、大繁盛するも、自らの魂の声に従って生きる決意をし、店を閉じる。2021年5月14日、不思議な導きによって滝へ行き、滝壺に落ち、女たちの祈りの道「女神道」が誕生。令和3年6月9日の369の日に、クイーンコンクシェル1000個を所有しているおじーさまと出会い、ピンク法螺貝1000人の旅が始まった。