コロナ死者数の推移、この国はダントツの世界一位です!なぜですか?
世界中に広がる子どもの免疫消失と緩慢に進む子どもたちのジェノサイド!
まぐまぐ大賞2022年受賞・殿堂入りした【In Deep メルマガ】より選び抜いた記事を一挙掲載!
ブースターによる、すぐそこにある終末
・コロナ重症化のメインが小さな子どもの世代に移行している。これ以上の大量死を避ける方法は「接種を拒否すること」のみ(子どももそのお母さんも)
・米国CDCのワクチン有害事象報告には、「母乳を介した曝露」という症状のカテゴリーが明確にある
・重症化を経ることなく「突然死亡する」
・亡くなっているのは、圧倒的に「重症者以外」?
・日本ブースター接種率で世界一という記録を更新し続けている
・ブースター接種率の比較は、もはや日本に追随できる国はなくなっている
・それにしても、このワクチンは本当によくできている……。人間の生化学を熟知した人間でしか作ることができない。ファイザー社が、組換えコロナウイルスの発明を特許として申請したのは、1990年、32年前のことです!
ディープステートは『死ぬか生きるかの瀬戸際』の瞬間にある!
だからこそ、危険度数は、いま、最高にアップしている⁈
今から18年前、人体を電気の送電媒体にする特許がすでに出されている!
電力およびデータが分配される導電媒体として人体が使用される!
そして7000機の人工衛星で、人間を丸ごと電子端末にする計画が進む!
あなたが安全マップを描くための最新/最深情報満載!
人工衛星の数が7000機を突破した。
宇宙にあるこれらの携帯電話基地局は、地球全体の電磁環境を変化させ、地球上のすべての生命を衰弱させている。
最初に米国が打ち上げた28基の軍事衛星の時でさえ、1968年6月13日に運用を開始したときにインフルエンザの世界的大流行を引き起こした。香港風邪は1968年6月に始まり、1970年4月まで続き、世界的に最大400万人が亡くなった。
2021年3月24日から25日にかけて、混乱が新たなレベルに達した。
その24時間の間に、記録的な96基の衛星が1日に宇宙に打ち上げられたのだ。60基はスペースX、36基はワンウェブによるものだった。同じ日に、スペースXは衛星インターネット接続の速度を劇的に向上させた。
その日、世界中の人々が突然眠れなくなり、衰弱し、疲労が強くなり、筋肉のけいれんや、脚に痛みやかゆみが生じた。多くに発疹があり、めまいと吐き気があり、腹痛と下痢があった。
2021年4月15日の私のニュースレター「調査結果」は、老いも若きも、電気的感受性を自称する人々(※携帯電波から影響を受けることを自覚している人たち)も、そうでない人々も含めて、私が受け取った大量のメールの一部を引用している。家の外にスマートメーターと5Gアンテナがあり、携帯電話から私にメールを送ってきた人は全員、同じ経験を報告しており、また、多くが、自分だけでなく、配偶者、子供、両親、隣人、友人、同僚、顧客、その他すべての人が同じような状態を報告していた。
「自宅から最も近い携帯電話基地局から受ける放射線の100倍」だというものが宇宙から降り注いでいるのだとすれば、逃げ場ナシですね。