「言葉」→「言波」→「コトバ」→「コトハ」→「光透波」は究極の波動エネルギー!
「人間」は「人言」、言葉に至ると「至言」、「至言」から「始原」エネルギーを発動!
光の言波の実践とは、ハッピーな良い言葉のエネルギーを知ることからはじまります。
言葉の波動が創造の力となり、苦悩を乗り越え、幸福な人生を切り開く源になるのです。
日本語の神秘的なパワーを知ることによって、日本人が本来もっている精神性を取り戻し、
大和言葉の言霊に秘められている宇宙の叡智をつかみ取ることができる実践の書!!
主な内容:新時代の生き方は未来中心/光の言葉は人生の羅針盤/霊性開花の時代/量子力学・エネルギー論の見地から意識が現実化/光の世界を生み出す「光の言葉」/言葉の波動が意識を生み、意識は現実化する/神代の昔、言葉は宇宙から降ろされた/「光の言葉」実践ポイント/母音中心の日本語ソフトが生み出す日本の精神性と歴史伝統/言葉を正せば波動の乱れが治まる/光透波は宇宙創成の究極の波動/高次元宇宙人からのメッセージ 他
宿谷 直晃
昭和16年、東京に生まれる。若いころから求道の心を持ち神の実在を探究する。
平成13年に国立筑波大学教授の一二三朋子先生の著書「神誥記」に出合い、「コトバを正すことが世の浄化に必要不可欠である」ことを知る。また、日月神示で説く「建替え建直し」のポイントが言葉であると確信し、その道が何処にあるかと模索する。平成17年秋に光透波を啓かれた小田野早秧先生の直弟子・磯部賢一氏に出合い、コトバの神性を解明する「光透波」に共感共鳴する。光透波を堀尾泉實氏・磯部賢一氏に学ぶとともに、文字の言霊学・光透波の普及に努め、講演活動にも携わる。「光の言波・真理教室」を主宰。
著書:「【コロナ】大いなる宇宙の意図」、「言霊《光透波》の世界」共著(ヒカルランド)、「《光透波理論》の全貌」(ともはつよし社)、「光の言葉で原点回帰」(でくのぼう出版)。