湧き上がる生体エネルギー
イッテルスタジオ(ヒーリン小屋)に於ける魅惑のライブ録音
ピノア(432HzベルクマイスターⅢのピアノ)と
432Hzシンギングボウルのコンビネーション
シンギングボウルは屋久杉ライアーのアーティスト芦刈純氏がネパールの地で自ら厳しく選びぬいた逸品揃い。ピノアの黒鍵、ピノアの白鍵に合わせた2つのセットにドラが加わる!
Hi-Ringo
メロディは宇宙音源プールよりダウンロードするもの!
人の引いた五線譜の上をいつまでも歩いてんるんじゃねえ!
全てが最適化される「空の空間」に自分自身と人々を誘う
即興Onlyのプレイヤーとしてライアーおよびピノアを奏でる。
ピノアとは432Hzベルクマイスター音階のピアノのこと。
ある時は出版社のオーナー、ある時はカフェの主人、そしてある時は
イベント小屋(Hi-Ringo Yah!)のマスター。その演奏も静かなる瞑想の
ピノア&ライアーから激しき瞑想のピノア&ライアーへと
振れ幅が大きいのが特徴である。
采女 七色加(うねめ にじか)
小学生の頃よりクラシックピアノを習い始め、数々のコンサートやコンクールへ入賞。
幼少期よりピアノを奏でながら目には見えない何かと繋がり音として下ろしている感覚を覚える。
高等学校からピアノや音楽を専門的に学び、その後有名音楽大学を卒業。
同大学院入学時に「音」そのものが持つ大きなエネルギーやパワーの正体が何なのか心を奪われ、これまで培ってきた音楽の概念や常識とは違う、楽譜がない古代本来の音の姿や力へ興味を持つ。
その後、演奏家としては音楽と距離を置くことになるが、ある日波動や周波数、量子力学といった分野を知りそれらが気になっていた、「音そのものの正体」へ繋がっているのだと答えを導かれる。
過去の後ろ向きな記憶から演奏者としての再起を恐れていたが
数々のシャーマンや霊能者達から「生まれつき音楽の神様がついている」と背中を押され
音のもつパワーを多くの人へ届けたいと活動を行っている。