『もう一人の「明治天皇」箕作奎吾』『特攻兵器「原爆」』著者が神話に隠された真実を明かす。
ユダヤ教関係者には、エルサレム神殿を崩壊した側のユダヤ教祭司兼生ける神、崩壊された側のユダヤ教祭司兼生ける神、それにユダヤ教徒がいる。彼らが中国神話の聖地「日本」に渡来した因縁の世界史が、日本語で初めて解き明かされる!
中国神話に語り継がれてきた羲和と女媧と伏羲と少昊は、実は、旧約聖書の創世紀よりもはるかに古い縄文時代の日本列島の地理や縄文人であり、少昊は古代エジプトにまで影響を与えていた。「縄」の旧い象形文字が、ユダヤ教典に謳われた、食べると永遠に生きることになる「命の木」(生命の樹)の正体を明かす!
・日本がアメリカの属国に見えるのは、日本が英国領であることを隠すためだった
・戦後、イスラエルの神の別称で呼ばれた天皇
・原爆はエルサレム神殿でユダヤ教徒や祭司が焼き殺された日に炸裂した
・第二次世界大戦で再利用された長州のステルスな兵法「負けるが勝ち」
・日本が英国領であると書かれた1884年の英国官報
・日本人は古代エジプト人の子孫だとする1847年英国公式報告書
・日本国の別称に「姬氏国」とあった
・ユダヤ教のような穢れの掟を記した平安中期の法典『延喜式』
・天武天皇が周朝の王位継承者であるかのような『日本書紀』の鼎の記事
・678~683年に倭国を百済の異称「日本」に改称した
・倭人が姬姓の周朝王族の子孫を自称した
・縄文晩期、豊国の長を周朝王族が征伐したと記した鼎
・中国神話の太陽の母「羲和」は日向岬の地理そのものだった
・中国神話の女媧と伏羲の両親は鬼界カルデラあたりの縄文人だった
・中国神話の少昊は日向岬からエジプトにまで行動半径を広げた縄文人
・アダムが月経暦の知識で農業生産した実を食べた原罪のせいで、農業大国エジプトが誕生し、イスラエルが蹂躙された
・ユダヤ教の神が食べると永遠に生きると言う「命の木」は子宮の中にある
・「縄」は、胎盤とへその緒と胎芽が、根と幹と実のように描かれた象形文字