書籍紹介

日本は、阿波から始まっていた?!
剣山はかつての地球のセンター?!
アークは宇宙人アヌンナキとの交信装置!?
とてつもない歴史の開示がここに始まる!

・六甲山は六芒星のダビデの紋で、その下に神の戸(神戸)があり、隣の明石=証から東経135度(ヒミコ)の子午線が淡路島を通っている?!
・日本にアークを持ち込んだのは、イザヤ(女性神官)?!最初は秦河勝が祀られている赤穂の大避神社に隠された?!
・アークの正体は、実は放射性物質であるウラン鉱石?!
・アークはある神社の池の中に漬けられている状態で隠されている?!このウラン鉱石がニビル星と交信するための装置になる?!
・アークは宇宙人アヌンナキとの交信機で、これを使って彼らと交信が始まると地球は完全にニビル星の支配下に置かれてしまうので封印されている?!
・だから天皇家の中でもアークのありかについては最大タブー?!過去にその場所を喋った人は実際に殺されている!?
・アークは日本と地球を守るために八咫烏と呼ばれる人々に管理されている!?
・『古事記』の原典は『阿波国古事記』である?!
・それが神武東征によって畿内に持ち込まれ、当時の編纂者によって現在の『古事記』に書き改められた?!
・素直によく『古事記』を読んでみれば(本居宣長の『古事記伝』ではなく)、そこに記されている出来事は明らかに阿波を舞台にしていることがわかる?!
・高天原があったやまと(倭)とは、阿波・徳島のこと!?
・イツモ(出雲)も島根県ではなく、阿波の海岸部のこと?!
・阿波には、『古事記』の記述とぴったり重なる地名や伝承、高原、さらには他の諸国にはない『古事記』の神名そのままの式内社がある?!そのような地域は他にはどこにもない?!
・だから『古事記』をよく読めば、日本神話の舞台は阿波・徳島にならざるを得ない!?