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楢崎皐月、宇野多美恵、古山明弘、カタカムナ先駆者たちの意識と思いを統合し、
一首から六首までを完全解明―カタカムナ古代人のイブキに触れ、
未来脳を拓く技術を得るかつてなき書!
この本を読めば、あなたもカタカムナ古代人なれる⁉︎
カタカムナの中には、新しい未来の術が詰まっており、
この世界のモノ、宇宙でさえ、カタカムナだった!
「生きるとは何か」「死ぬとは何か」―。
幼少期より、答えのない問いを抱き続けてきた筆者の目の前に、カタカムナが現れた。
筆者のサイハイバー(采配場)は働き出し、カタカムナの巡礼が始まった。
カタカムナは神聖幾何学であり、新世紀・科学だ!
カタカムナは単に難しい「文字」ではない。
誰しもが脳の中に持つ「古代の叡智の扉」を開く鍵であり、
前駆した感覚の生き方を促す魔法(マノスベ)なのだ。
本書を通じ、カタカムナに向き合えば、
深層意識へ新しい波動が深く潜り込み、イノチのタネが発生しだす。
カタカムナの叡智を、今すぐダウンロードすべし!
始まり・ハジマリ
ハジメが肝心―「選ばない人生」で得たもの
対向発生と互換重合― 向き合うことでイノチのタネが発生する
対向ということ、孔子の仁
第一首 カムナでヒビキが生まれる⁉
ヒビキ―現象と潜象のアヒダに生まれる力
アウトブレイクしたマはノスベする― 足跡が生まれた時が変化の時
ウツシマツルはプロジェクト
第二首 ヤタノカ カミ カタカムナ カミ!現象世界と潜象世界の繫がり方
ヤタノカ・カタカムナ・対向発生
鏡の発生
第三首 フトマニ 現象界の粒子
蛇眠の中で落ちてくる「アメ」
南の大地に住む人々
ここに、「マ」が展開されている―二つの力の統合「フトタマノミ」
大地のチカラ・潜象のチカラ―火山の声を聞いていたカタカムナ古代人
フトマニ ニ―他者とフトタマしながら、フトタマへと到達する
ヒ・フ・ミ―カタカムナの根源的な理が教えること
第四首 生命発生の本質 カミナリテ カタカムナ ヨソヤコトホクシウタ
極微粒子「イ」のチカラ―現象界と潜象界の時間軸の違い
イハトハ ニ―「わたくし」という現象
カミナリ テ―水と火の融合、命の発生
変遷を意味する赤―ノの土の話
カタカムナ ヨソヤコト―真新しいモノの発生
カタカムナの根拠 カミナリテ
第五首 マワリテメクル、イマの本質、イノリの仕組み、アウノスベ(重合の術)!
ヒフミヨイー循環するには順番がある
周期性・マワリテメクル
七文字に意味がある
ヒビキは増幅し、在・アるへ変遷させる
アウノスベシレ―運命を創造する術
カタチサキーすべての見えるものは、見えないものにさわっている
第六首 五と七の世界 ソロニモロケセ ユヱヌオヲ 発生の物語
ソラニモロケセ―正反のエネルギー
ユヱヌオヲ―物質の三態を繋ぐチカラ
ハエツヰネホンー「ヰ」をめぐる世界の創造
カタカムナ―この宇宙を産み続けているチカラ
川ヰ 亜哉子 かわい あやこ
大阪市生まれ。neverLand主宰。「相似象学」を学び、「カタカムナ相似象」として、 独自にカタカムナウタヒの研究を続けている。 「ヒトリヒトリがカタカムナのヒビキになるために」という内容の「相似象教育」をスタートする。
相似象学という、何かと何かが接することで生命の発生があるというカタカムナ発生学を学び、それをベースに宇宙の摂理を日常に取り入れることで、自身の人生はもちろん、セミナー受講者からも人生が 好転していくと大きな反響を呼んでいる。
カタカムナの師匠は、故「フルヤマアキヒロ」師匠のモットー通り、この師匠を越えるために日々、カタカムナに研鑽中。
著作『相似象カタカムナ』(廣済堂出版)、『ハジマリのカタカムナ』(ヒカルランド)
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