奪った国の原住民(非ユダヤ)は、他民族(侵略者、異邦人、外国人、被差別身分者、ヤクザ、これらの総称をユダヤとする)に支配させ、搾取しつつ容赦なく殺す――侵略者(イギリス・フリーメイソン)と原住民(アメリカ・フリーメイソン)による、善悪を超えた主導権の奪い合いの結果で、この世界は動いている!
【イギリスフリーメイソン略奪者サイド】
日本(明治維新以降の天皇)/自民党(宏池会:清和会)/米国共和党(トランプ)/ロスチャイルド/中国(鄧小平・習近平一派)/イギリス(EU離脱)/フランス(マクロン)/イスラエル(パレスチナ原住民皆殺し)/ウクライナ(偽物ゼレンスキー)/ロシア(偽物プーチン)
【アメリカフリーメイソン原住民サイド】
GHQ(マッカーサー:失脚)/米国民主党(バイデン:本物)/ロックフェラー/中国(毛沢東)/EU/ドイツ(メルケル/以前)/ロシア(本物プーチン:拘束)/ウクライナ(本物ゼレンスキー:暗殺)
本書ではそのイギリスの邪悪な本性とその正体を「フリーメイソン」と「ユダヤ教」に着眼しながら暴きつつ、明治維新から日本が建国された経緯と、現在の日本と全世界の政治に関して触れながら解説を行いたいと思う。
フリーメイソンとは一体何なのかというと、一つの定義には「秘密結社」としての総称であり、2つ目の定義としては「侵略者、異邦人」が挙げられる。その意味とは、文字通り、一国を海外から侵略する「外国人(異邦人)」のことであり、これを言い換えた言葉が「ユダヤ」である。つまり、ユダヤ=フリーメイソンであることが分かり、フリーメイソンとは「異邦人(外国人)の秘密集団」であるということが分かる。この秘密集団」が、現在のイギリスの母体(国体)であり、日本の母体(国体)であるのだ。この秘密集団」こと『イギリス・フリーメイソン』が世界中の国々を侵略し、その規模を大きくして行っているのだ。
では、イギリス・フリーメイソンの活動目的とは一体何であるのか?
それは『世界中の「ゴールド(黄金)」を略奪する』ところにある。
1500年代末期の豊臣秀吉による朝鮮出兵も、その後に建てられた徳川幕府の「徳川」の名の由来も、全てはここにある。
この北朝鮮の平安北道にある徳川市の近くの、北鎮にあるアジア最大の金鉱の「雲山金鉱」を狙って、豊臣秀吉の朝鮮出兵は行われ、徳川幕府の「徳川」の名もここから名付けられたのだ。
そんなイギリス・フリーメイソンにも宿敵が存在している。それはアメリカ・フリーメイソン(イルミナティー、DS)である。
世界には「アメリカ・フリーメイソン」と「イギリス・フリーメイソン」との2大フリーメイソンしか存在しない)それ故に、イギリス・フリーメイソン(侵略者)とアメリカ・フリーメイソン(原住民)とは、それぞれの存在意義が全く正反対である為に、アメリカ独立戦争やアメリカ南北戦争などを通して幾度となく大きな対立を繰り返して来ている。そのイギリス・フリーメイソンの真の本拠地とは、実は「スイス」なのだ。 「スイス」こそが陰謀論で出て来るユダヤ人国家の「ハザール帝国」のことである。