「日月神示を降ろした岡本天明さんも解けなかった〈複々立体〉の謎、これを見事に解いたのはトッチさんだ!
ヒカルランドが出している12冊シリーズの書籍がいかに価値があるものか、著者トッチさんと対談する中で明らかにしたい」日月神示研究家の黒川柚月氏の発言により、神聖幾何学を世に知らしめたトッチ氏との対談が実現!
書籍『宇宙を統べる真理の法則と、その科学 日月神示と神聖幾何学
時間・空間・重力・量子、そしてフリーエネルギー』のもととなったセミナーをDVD化!
書籍販売ページはこちら
https://www.hikaruland.co.jp/products/detail.php?product_id=4514
『日月神示』に多数登場する〈立体〉の記述は何を意味するのか?
何を伝えようとしているのか?長年、解明されなかった謎に踏み込む貴重な記録です。
黒川柚月氏より
明治時代の秘教神道学者・大石凝真素美(おおいしごり ますみ)は、大和言葉の言霊75声を分類して言霊の音義と活動を配置する14面体の六角切子玉(ろっかくきりこだま)を平面分解して、言霊を解釈していた。
六角切子玉とはベクトル平衡体のことだったのだ。
明治時代から神聖幾何学が存在した証拠である。
だが一方で、大石凝真素美は六角切子玉=ベクトル平衡体を、地球=御樋代(みひしろ:八咫鏡を入れる黄金製容器)としながら、平面に展開して解釈を試みたために失敗に終わっていた。立体を認知する意識がなかったのだ。
今ここに古神道の所作も立体として理解することで、本来の意味と威力を発揮する発端となるだろう。
【書籍目次より】
●クレパス画でも知られる岡本天明は
武智時三郎の「数霊学」と「立体の世界」に
深くのめり込んでいた!?
●九星魔方陣とは!?
正式な二、四、八拍子から
なぜ岡本天明は「五拍手」へ切り替えたのか!?
●平面から立体へ──
日月神示は神聖幾何学のことを
述べていたことが明らかになった!?
●天明の『天使との対話』、
ここで天使は平面の上のどうどうめぐりと
多重的レベルの立体世界を天明に諭していた!?
●善、悪は古来より意図的につくられてきた!?
平面的意識に落とすことで人を動かし、
管理がしやすくなる!?
●「日月神示」には
立体、複立体、複々立体、立立体とあった!?
8通りの意味もマカバの八方のエネルギーの違い!?
●宇宙とリンクする作法は断たれ再び復活する!?
なぜ神道の秘図とカバラの生命の樹と
トッチさんの図が同じなのか!?
●いよいよ(1414)が始まる!?
日月神示は科学書、
時空の移動のことまで示されている!?
幾何学、気の科学、エネルギーの科学です!!
トッチ(とっち)
タダノアソビニン
著書:『日月神示、マカバ、フラワーオブライフ 宇宙の最終形態「神聖幾何学」のすべて』一の流れ〜十二の流れ(礒正仁氏との共著・ヒカルランド)
Instagram
https://www.instagram.com/t.flow26
HP
https://www.tflow-aa.com/
黒川柚月(くろかわゆつき)
1969年(昭和44年)東京都南新宿生まれ。蝦夷(父方)と水軍(母方)の子孫。服飾専門学校卒業。
幼少期から心霊番組やUFO超常現象の本を読むのが好きだった。10代半ば頃より、西洋神秘学や大本教に興味を持つ。
1990年(平成2年庚午)千葉県成田市の麻賀多神社に参拝し、古代忌部氏の系統を探求する。
1992年、全国の神社巡りを開始する。2000年より経論研究に入る。
2014年、明治の国家神道に隠滅された古神道の神拝所作に関心を持つ。
著書:増補改訂版『 [日月神示]夜明けの御用 岡本天明伝』(ヒカルランド)
『富士は爆発するぞ! 日月神示が語る今この時』(中矢伸一氏、内記正時氏との共著・ヒカルランド)
『あらすじで読む霊界物語』(飯塚弘明氏、窪田高明氏、久米晶文氏との共著・文芸社)
【DVD】宇宙を統べる真理の法則と、その科学「日月神示と神聖幾何学 《其の一》」
*お届けは、ご注文月の翌月第2週目を予定しております。