江戸時代に大流行していた!
江戸時代に大流行していた「枇杷の葉混合茶」を、文献を頼りに現代風にアレンジした「伝承びわ茶」。シナモンとガジュツのほのかなスパイシーな香りもお楽しみいただけます。
安心して飲めるお茶づくり
びわの葉が漢方にも使われていることから、体に嬉しい成分を存分に生かした老若男女が安心して飲めるお茶づくりを目指して誕生した「ねじめびわ茶」。
お子さんからご高齢の方までが、朝昼夜、いつでも、たっぷり飲めるノンカフェインのお茶です。
『ねじめびわ茶』は、なにも加えずに自然のまま、特許製法でつくっています。その『ねじめびわ茶』を包むティーバッグも無漂白のものを使っています。
『ねじめびわ茶』は、茶葉の状態ですと1包あたり、約7gのカロリーがありますが、抽出時のカロリーは、ゼロとなります。カロリーを気にされる方にも、安心して何杯でもお飲みいただけます。
ポリフェノール3.5倍
鹿児島大学との共同研究で、『ねじめびわ茶』の抽出物は、原料の生葉に比べて、ポリフェノールが3.5倍に増加している結果が得られました。ポリフェノールには、さまざまな良さがありますので、この増加に注目しています。
原材料
びわの葉(鹿児島県産)、シナモンの葉(鹿児島県産)、甘茶(福岡県産)、ガジュツ(鹿児島県産)