元祖サスティナブル社会「縄文」が、八ヶ岳の地でスパイラル進化する!
令和の大飢饉(食糧危機)やスーパーデンジャラス期間の到来が囁かれる今、
楽しく生きるために最も必要なものを結集したコミニティー作りが始まっています。
・この構想は、雛型として作られたキブツ八ヶ岳のコミュニティ活動から始まっている
・日本という国の中にもう1つ新しい国の社会をつくる!?
・万が一に様々な有事が発生しても、安心してサバイバルを生き抜ける設計
・定住しているコミュニティメンバーだけでなく、緊急時に避難してきた人々をサポートする
・歳をとってリタイアした人々が悠々自適にのんびりと余生を過ごす場所でもなく、病気になってからやってくる場所でもなく、年齢問わず元気なうちからもやってきて、老若男女、子供たちも、入り混じって、誰もが自分の個性を生かし、自分の役割を持って生き続けることが、自分のためにもなり周囲のためにもなり、最期まで安心して充実した人生を過ごせるコミュニティ
・1万年以上も前から江戸に至るまで日本は世界トップクラスの環境先進国のサスティナブル国家であったのです。
・だから、いまさら文明の道を歩んでうまくいかなかった文明人のSDGsについていけなくとも、元祖サスティナブル民族として叡智を再び取り戻せば、本質的なSDGsで世界を持続可能な未来へと牽引していくことができます。
・縄文回帰をしながらも、これまで積み上げてきた文明の叡智も融合させた両方の力、新しいけど古いもの、古いけど新しいもの。2つが1つ、ニホンが1本となるこの日本の共生のコミニティー、それがネオ縄文です!
赤ちゃんとして生まれてから、子供として学び合いながら育ち、やがてコミュニティで大人になって働くようになり、最期はコミュニティの中で死を迎えられる。エンディングだけでなく、オープニングの生まれる時から亡くなるまで一貫して、そのコミュニティを出ることなく、幸せに生涯を終えることができる場を目指すのが、八ヶ岳エンディング・ヴィレッジの理想的なコミュニティスタイルです。
多世代コミュニティであることが大切なのは、世代を超えて刺激を与え合ったり、役割に分かれて助け合うだけでなく、人の循環によるコミュニティを持続可能にしていくことができることにも大きな意味があります。
あらゆることを想定して徒歩圏内で動き回れる村構想、そのために必要な立地場所として、山梨県の北杜市、その中でも大泉町西井出地区の標高1000mエリアに照準を絞ってエンディング・ヴィレッジのプランは進めています。