書籍紹介
「空海がユダヤ人? そんなこと、あるわけがない……」本書を読み終えたとき、もう笑えなくなるあなたがいる!
数々の軌跡を起こした空海、その生涯には多くの謎が単一民族信仰がはびこる日本の歴史観を打ち崩す!
空海の
第一の謎:遣唐使推挙
第二の謎:高野山建立
第三の謎:即身成仏
・空海の母は古代ユダヤ民族[海人族]の巫女
・ユダヤの神宝を持つ[巫女・厳子]と空海は夫婦だった
・日本古来の宗教[神道]は、もともとユダヤ民族の信仰
・古代ユダヤ民族[海人族]は、強力な指導者を大和朝廷の内部に送り込んだ
・北九州に存在したのは天孫族(皇室の祖先)の国、丹後から畿内に存在したのは古代ユダヤ民族の国
・伊勢神宮外宮の神は、丹後のユダヤ王朝から奪い取られた神だった
・江戸時代のニュースメディアを生み出したのは海人族・古代ユダヤ民族
・明治維新の二大立役者、坂本龍馬と勝海舟は紛れもない海人族
古代ユダヤの錬金術思想[不老不死]の極意とは?
・空海の故郷・四国は古代ユダヤ人のメッカ
・四国は大和朝廷による古代ユダヤ民族(海人族)の流刑地
・空海が建立した高野山金剛峯寺は[錬金術の殿堂]
・[不老不死]の薬の調合は金剛峯寺で行われていた
・空海は幻覚作用の強い成分を含む水銀薬を服用し神秘体験を得ていた
・古代オリエント「金属は神の体の一部から生まれたものである」
・不老不死を試みた錬金術師は水銀薬で体内を金に変えようとした
・フリーメーソンにみられるイニシエーションの真実とは?
・古代日本のフリーメーソン的錬金術結社は大和朝廷と対立していた