【仕様】
サイズ:脳ヒーラー/H28×W23×D18cm
エンジェル&ペガサス/ H32.5×W30×D23cm
消費電力:数十円/24h1か月
重量:脳ヒーラー/4.3kg エンジェル/7.5㎏ ペガサス/6.7㎏
電源:入力/AC.100-240V 出力/DC24V
1A単色&プログラム選択可能
リモコン付
保障:3年間保証
LEDの問題を解消し、安心安全な「光のゆらぎ」に変換。2つの特許技術によるプログラム化された「光子ライト」が様々な悩み解消に向けサポート。4万人のクライアントの癒し実績から生まれた「脳と細胞を元気に導く」
今バイオフォトン研究が注目されている!
現在「光」についての研究が深まりを見せようとしています。その中でも「バイオフォトン(光子)」は医療における「光治療」の研究において欠かせない存在。
バイオフォトンは、生命活動に伴って放射される極めて弱い発光であり、細胞の呼吸やエネルギー代謝過程などの生理現象に関連して観測されます。わが国でも 応用物理学会「バイオフォトンと生体情報計測」日本情報科学シンポジウム「意識集中による生物フォトン変化」日本超心理学会「バイオフォトンによる非接触ヒーリングの研究」などが研究報告されています。ドイツの理論生物物理学者フリッツ・アルバート・ホップ博士はDNA内のバイオフォトンの存在を確認し「バイオフォトン、光は意識である。その光は身体全体から発せられている(1997)」と述べました。バイオフォトンは命を生かす光であり、優れたヒーリングの基盤をなすものです。
そのような本格研究の黎明期2002年に、ある非常に優れたヒーラーが、公的機関である独立行政法人 放射線医学総合研究所山本生体放射研究室による実験において、手から強いバイオフォトンの発氣が検出確認されました。その人こそ安田倭子先生です。先生はバイオフォトン(光子)が脳と細胞を癒す上で大変重要な役割を果たしていると説明されています。
光のサプリメント
脳ヒーリング・ボックスは、特許庁より2種類の特許の認可を受けています。本ツールの光は直接見ていても気持良く見続けられます。赤、青、緑、黄、白と単色の持つ光の特性を生かし、各々の光線を干渉、増幅、減衰させることで人体にとって有効な「ゆらぎ」ある光に変換する技術も特許項目にしっかり明記されています。60兆個といわれる人体の細胞に働きかけ、肉体を元気に、そして脳と心を癒して心身を穏やかに保つことを目的とした、安全なゆらぎのある「光子ライトによる光のサプリメント」です。これからの時代に変革をもたらすポテンシャルが期待さるのが脳ヒーリング・ボックスなのです。
目的別の使い方例
脳ヒーリング・ボックスは様々な目的に合わせた色彩の周波数を組み合わせ(プログラム)可能。ヒトの生体からエネルギーボディ、空間まで浄化し癒すことができるスグレモノ。ここでは、目的別の使い方をいくつかご紹介します。
《就寝時》 赤・青
頭側から使用 頭のめぐり向上 朝の目覚めをスッキリと
《めぐりの活性》青・黄・緑
足裏から使用 身体の隅々までめぐりを活性と体内ケア
《不安を安心に》青・緑・赤
浄化のキモは不安や恐怖。これは細胞に記憶されています。アレルギーの方にも
《邪気・憑依》青・黄
エンパス、敏感体質の方はぜひお試しください。マイナス波動を浄化。脳疲労にも