髪にふれると、人が泣き出す?
体にふれると、手足が飛びはねる?
日本一の占い師が太鼓判を押した
「最強の運の持ち主」
スピリチュアル美容師・てつ兄(にい)のお話
長崎・平戸の霊能一族に生まれ、
運のまま、流れのまま、
やってくる直感や感覚を信じ
歩んできた「てつ兄」の半生は
様々な不思議なご縁や
驚きの出来事に彩られています。
本書では、
そのミラクルなエピソードの数々と
出会いや学びから得られたメッセージ
そして
2024年に見えない世界から告げられた
〈ゆだね〉の生き方についてお話しています。
〈ゆだね〉とは
あらかじめすべてが用意されていて、
完璧で、なるようになっているという前提で
生きること。
これはまさに、てつ兄が
心に抱き歩んできた生き方そのもの。
ゆだねて生きると
何が起きるかわからないけど!?
結果的には
最善・最幸に導かれる
まるでミステリーツアーの人生になります。
あなたも、この本を手に
〈ゆだね〉の道を歩んでみませんか?
【目次より】
第1章 不思議に導かれた半生
人の思っていることがわかって人嫌いだった
消去法で残った、美容師になる選択肢
修業がきつすぎて……ボクサーに転身!?
第2章 スピリチュアル美容師への道
「霊感が強いから台湾で占い師をやって。絶対に成功する」
「神の扉を開け」
「神がつくりし島で髪にふれよ」 おのころ島へ
第3章 いろいろなことをやる美容師
国家資格キャリアコンサルタントを持つ美容師
横浜中華街で占いをしていた理由
カードマジックを使って楽しませる美容師
いろいろなことが起き、膿出しをした壮絶な90日間
第4章 髪=神からのメッセージ
髪にふれることで、どこかにアクセスしている
その人の本来の髪の状態にするカット
第5章 行動で変えられる運命
行動していけば、運命は変容する
霊感がある人並みに鑑定技能が手に入る、算命学
器に合ったお金を回していけば、その通り道は太くなる
人生という名のジグソーパズルはできあがっている
直感の受け取り方、磨き方
第6章 〈ゆだね〉の生き方
見えない世界からのお告げ〈ゆだね〉
〈ゆだね〉とは、「ミル」「トトノエル」「ユダネル」
スピリチュアルのスイッチは「ミル」の感覚
スピリチュアル美容師
てつ兄(てつにい):本村穂蓉(もとむらほうよう)
長崎県出身
日本大学経済学部卒業後、東京・青山の美容室PHASEにて美容師修業開始。
同年、ハリウッド美容専門学校通信課程入学、のちに美容師免許取得。
幼い頃から霊能にて見える人間の姿に、悩み、苦しむ日々を過ごす。
ある時、木の葉の表裏、手の表裏から、この星の表裏一体の摂理を知り、
その苦悩から解放される。
2011年東日本大震災の際、「神(髪)の扉を開け」との啓示を受け、
霊能を社会に活用することを決意する。
以後、霊能による、東日本大震災チャリティーを行う。
コロナ禍での、あえての霊能の休止、ゆだねの会発足など、
すべて見えない世界からの御告を可視化する形にて活動している。
ポリシーは、ゆだねのままに。