「湯につかる」湯治文化は日本の癒しの宝
温泉地で一定期間入浴を中心に慢性の不調などをはじめ心身を整える日本古来の養生法「湯治」。温泉は神仏の恵みとされ、病や穢れを祓う場として日本古来の神話にも記述がある長い歴史があります。特に日本人の「湯につかる」文化は、世界でも希な入浴文化であり、温泉成分を皮膚から穏やかに吸収し、疲労回復、血行促進、自律神経の調整、お肌の美と健やかさ等を得る自然の恵みとして注目されています。
湯の花~温泉効果のヒミツは
含有ミネラル、特に「鉄」にあった!!
温泉がなぜ慢性の病を癒したりできるのか?その秘密、原理は長らく解明されてきませんでした。現地の人でさえ長い歴史の経験値により湯治の力を信じていたのです。そこに科学のメスが入るようになりました。温泉の湯治力には含有されるミネラル、特に「鉄分」に今科学の目が向けられ始めました。別府の鉄分を豊富に含む温泉や湯の花には、「イオン化された」水に溶けた形の鉄(主に2価鉄)が含まれています。近年、経皮的なアプローチは穏やかで体に負担をかけずにやさしい癒しをもたらすのではと大学等で「鉄の経皮吸収」についての研究が始まり、「皮膚から鉄が身体の調整に関与する可能性」が高まってきています。湯治とは、薬で症状を抑えるのではなく、自然環境の中で鉄をはじめとするミネラルの力を借りながら、身体本来の回復システムの働きを向上させるのです。特に湯の花効果にとって「鉄」の働きは伝統と科学の融合のキーワードとなっています。
湯の花(明礬)を作る原料となる「モンモリロナイト」は、大自然の力が生み出した超微粒子天然粘土です。
モンモリロナイトと温泉成分で極上スキンケア
別府に住む人々にとって、温泉が湧き出ている場所を指す「地獄」という言葉は、大自然を畏敬するポジティブな意味で使われています。その地獄と大地が育んだ良質のミネラルを使用した、極上のスキンケア製品をご紹介します。明礬地区と鉄輪地区で採取した素材の特性を活かした、その地域ならではのポテンシャルを毎日のケアにお役立てください。
原材料:別府みょうばん温泉、湯の花 内容量:250cc(約半月分)
《大自然のやすらぎの使い方》
入浴剤として:適温のお湯にキャップ2杯を入れかき混ぜてください。ぬるまゆの半身浴もおすすめです。
足湯・掛け湯:大き目の洗面器にキャップ1~3滴
湯の花からミネラル成分はそのままに、不純物だけを取り除いた赤ちゃんも安心の使いやすい入浴剤です。