ママと赤ちゃんのつながりを思い出させてくれる、何度も読み返したくなる大切な一冊。
「これでいいのだろうか…」
余裕がなくて、優しくできなかった日。
子育てに迷い、立ち止まってしまう瞬間に、そっと寄り添い、やさしく包み込んでくれる物語です。
著者が、実際に多くのこどもたちから聞いてきた「胎内記憶」をもとに描かれています。
赤ちゃんは人類最強生物!!
不思議な力を持つ「Mr.ベイビーマン」が、その特別な力でママを助けようと奮闘します。
痛快なストーリーと、やさしいタッチと色彩。
そして、登場人物たちのいきいきとした泣き顔や笑顔が、こどもたちの心をあたたかく照らします。
さらに、あとがきには、こどもと絵本に向き合い続けてきた著者からの、もうひとつの大切なメッセージが込められています。
胎内記憶をもつこどもたちから聞き、伝え続けてきた――
「今、地球に生まれたくないこどもが増えている理由」とは?
のぶみ(斎藤 信実)
1978年東京都生まれ。絵本作家。
絵本300冊出版、海外翻訳80冊以上、著者累計300万部。
代表作である、62万部を突破する『ママがおばけになっちゃった!』シリーズ(講談社)をはじめ、『しんかんくん』シリーズ(あかね書房)、『胎内記憶図鑑』シリーズ(発行:東京ニュース通信社 発売:講談社)、 『ぼく、仮面ライダーになる!』 シリーズ(講談社)、 『まるごとひゃっか』 シリーズ(ひかりのくに)など、多数の絵本を手がける。
遊び心あふれる楽しい絵本はもちろん、生死や胎内記憶、妖精など、目には見えないけれど、大切な世界をテーマにした作品も手がける。子どもから大人まで、幅広い読者に支持され、ベストセラー作品は、30冊以上にのぼる。
また、絵本の分野にとどまらず、「うちのウッチョパス」(NHK Eテレ)や、「みいつけた!」(NHK Eテレ)内の「おててえほん」コーナーなどのアニメや、「おかあさんといっしょ」(NHK)50周年50名曲に選ばれた「おしりフリフリ」や、「おっとっとのオットセイ」、「コチョコチョむしのコチョたろう」などの作詞、内閣府「すくすくジャパン!」のイラスト制作、「情熱大陸」、「世界一受けたい授業」、「嵐にしやがれ」など、TV出演多数、Instagramのフォロワー数は13万人、YouTubeのフォロワー数は21.1万人にのぼり、幅広く活躍している。